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製菓学校の情報

Confectionery School Information

2020-05-15

東京製菓学校 菓子祭 新型コロナの影響により、一般公開を中止
~一部の作品を誌上で紹介~

学校法人/専門学校東京製菓学校(梶山浩司校長/東京都新宿区)は、2月22日(土)と23(日)に開催を予定していた『第57回 菓子祭』の一般公開を、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い中止した。 「菓子祭」は、学生の父兄や近隣の住人はもちろん、4月から入学予定の学生など、2日間で約5000人が来場する同校で最も人気の高いイベント。例年、学生や教師の作品展示を始め、和・洋菓子・石窯を使用したパンの実演や販売、喫茶、カフェ、体験コーナーなどが設けられ、来場者の注目を集めている。
同校では、コロナウイルスの影響に鑑みて、作品展示については、マスコミも含めて一般公開を中止、同様に、3月7日に予定していた卒業式、4月1日に予定していた入学式についても開催を中止した。

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2020-05-15

日本菓子専門学校 第59回製菓技術学科、第22回製パン技術学科 卒業式ならびに第4回 ハイテクニカル科 修了式 を開催

専修学校日本菓子専門学校(三浦秀一校長/東京都世田谷区)では、3月3日(火)川崎市民プラザにて卒業式を挙行した。
開会の辞・国歌拝聴の後、三浦秀一校長は、「社会人としての第一歩を歩みだす皆さんは、不安で怖れることもあるのではないでしょうか。与えられた仕事をしっかりやることから始め、分からないことがあれば礼儀正しく聞くことです。挨拶は社会生活の原点なのではっきりとしてください。皆さんの幸福を心から祈っています」等と式辞を述べ、卒業生(和菓子科 24名、洋菓子科111名、製パン科33名の計168名)、の代表者に対し、卒業証書並びに専門士の称号を、ハイテクニカル科修了者10名に修了書を授与され、続いて優等賞・精励賞・努力賞の受賞者に褒賞が手渡された。
秋山昭八理事長の祝辞の代読に続いて、日本菓子教育センター理事長賞が、洋菓子科の許世閎さんと宮嶋優帆さん2名に授与された。
送別の辞、卒業生代表の小林歩子さんによる答辞、記念品の贈呈を経て、鈴木信明教育局局長が閉式の辞を述べ閉幕となった。

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2020-05-15

専門学校 二葉製菓学校 卒業・進級記念作品展 第32回 菓子大祭
~Connect to tomorrow(明日につなげよう)~

学校法人古屋学園 専門学校二葉製菓学校(手嶋達也理事長、大野龍男校長/東京都武蔵野市)は、2月22日(土)『第32回菓子大祭』(卒業・進級記念作品展)を開催した。
『菓子大祭』は、卒業や進級を間近に控えた学生が、在学中に学んだ成果を披露するイベント。
学生たちが課題を踏まえて自ら考え・製作した作品の数々が展示された他、「卒業レストラン」でのグランシェフコース2年生による“西洋料理ミニコース”には長蛇の列ができ、“焼き菓子詰め合わせ”は瞬く間に完売するなど、終日近隣の家族連れや入学希望の学生たちで賑わった。

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2020-02-19

専門学校二葉製菓学校 第55回 二葉祭 ~Just Smile 笑顔の花を咲かせまShow~

専門学校二葉製菓学校(大野龍男校長/東京・吉祥寺)は、昨年11月9日(土)、10日(日)の2日間「第55回二葉祭」を開催した。
学園祭は、学生たちが日々のお菓子やパンへの情熱を形や技術に現して多くの人に発表出来る数少ないチャンスの一つ。この日のために工芸菓子やお菓子・パンの数々が準備され、開門前からお菓子やパンの購入を目的とした来場者が並び、また展示コーナーでは、グループ製作の作品を始め、ジャパン・ケーキショーに出品したデコレーションケーキ(生徒作品)やピエスモンテ(教師作品)が展示された。この他、「お菓子教室」(ロールケーキ)や学生によるケーキセットが味える「ケーキ・喫茶コーナー」など、様々な企画が催され、終日近隣の住人や学生の父兄らで賑わった。

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2020-01-10

国際フード製菓専門学校 学園祭 フードサービスフェスティバル2019
~時代の扉を開く食彩~

学校法人誠心学園国際フード製菓専門学校(廣瀬道校長/神奈川県横浜市)は、昨年11月3日(日・祝)学園祭『フードサービスフェスティバル2019』を開催した(実行委員長:吉川琴晴)。
会場では、日頃の学習成果を存分に発揮した和洋菓子・パン・調理の各作品が校舎内を彩り、終日、近隣の家族連れや学生及びその父兄らで賑わった。

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