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製菓学校の情報

Confectionery School Information

2018-05-14

東京製菓学校 第55回 菓子祭
〜お菓子とパンに囲まれる幸せ〜

学校法人/専門学校東京製菓学校(前出)は、2月24日(土)、25日(日)の2日間『第55回 菓子祭』を開催した。
会場には、学生及び教師作品の展示を始め、和・洋菓子・パンの実演コーナーや販売コーナー、喫茶・レストランコーナーなどが設けられ、多彩な企画で来場者の注目を集めた。
また、菓子祭の起源となった「特選銘菓展示コーナー」では、長命寺(東京・向島)のさくら餅誕生300年にちなみ、静岡県松崎町の桜葉銘菓を展示して、「“さくら餅”と聞いて思い浮かべるのは“道明寺”と“長命寺”のどちらか」、「さくら餅を包んでいる桜葉を食べるか食べないか」のアンケート(投票)を実施するなどして好評を博した。

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2018-02-08

専門学校二葉製菓学校 第53回 二葉祭
~私達が繋ぐ100周年の未来へ~

専門学校二葉製菓学校(大野龍男校長/東京・吉祥寺)は、昨年11月11日(土)、12日(日)の2日間「第53回二葉祭」を開催した。
学園祭は、学生たちが日々のお菓子やパンへの情熱を形や技術に現して多くの人に発表出来る数少ないチャンスの一つ。この日のために工芸菓子やお菓子・パンの数々が準備され、開門前からお菓子やパンの購入を目的とした来場者の長蛇の列ができ、また展示コーナーでは、グループ製作の作品を始め、ジャパン・ケーキショーに出品したデコレーションケーキ(生徒作品)、やピエスモンテ(教師作品)が展示された。この他、「お菓子教室」(ロールケーキ)や学生による作り立てのプティ・フールをビュッフェ形式で味わう「お菓子実演・試食コーナー」など、様々な企画が催され、80周年に相応しい華やかなイベントとなった。

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2018-01-12

日本菓子専門学校 第30回日菓祭/第15回パン祭り
〜お菓子とパンと幸せと〜

専修学校日本菓子専門学校(秋田勝校長/東京都世田谷区)は、昨年11月3日(金・祝)学園祭(第30回 日菓祭・第15回 パン祭り/実行委員長:岡田ともみ)を開催した。
学園祭は、学生たちが日々のお菓子やパンへの情熱を形や技術に現して多くの人に発表出来る数少ないチャンスの一つ。この日のために企画・準備・製作された工芸菓子やお菓子・パンが校内に溢れ、近隣の家族連れや学生の父兄らを出迎えた。また、販売コーナーや体験コーナーには終日長蛇の列が続き、この日一日で3000名を超える来場者が訪れた。

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2018-01-12

国際フード製菓専門学校 学園祭
フードサービスフェスティバル2017 〜 一期一会「食べる喜びを」 〜

当工業会賛助会員の日本製粉株式会社(近藤雅之代表取締役社長/東京都千代田区)は、竜ヶ崎工場(茨城県龍ヶ崎市)において、一般財団法人食品安全マネジメント協会(以下:JFSM)が運用する日本発の食品安全管理規格である「JFS-C」に基づいたマネジメントシステムの認証を取得した。
同社グループでは、食の安全・安心の確保に向けた取り組みの一環として、これまでも「FSSC 22000」「ISO 22000」等の食品安全マネジメントシステム認証取得を推進してきたが、今回竜ヶ崎工場が取得した「JFS-C」の「ver.2.1」は、従来のバージョンに比べてより厳しい要求事項となっており、プレミックス業界として初の取得となる。同社ではこの度の同認証の取得により、さらなる食の安全性の強化に努めて行くとしている。

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2017-12-04

東京製菓学校
第9回学生祭

学校法人/専門学校東京製菓学校(東京都新宿区/梶山浩司学校長)では、10月1日(日)『第9回学生祭』を開催した。
学生祭は、企画から当日の運営までの全てを学生が担当する催事。恒例の全国の有名店の展示では、「仙太郎」「パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ」「西洋菓子しろたえ」「ポンパドウル」「浅野屋」などを始め、同校OBらが活躍する有名店が出展し、会場を埋め尽くした和洋菓子やパンの数々に来場者から感嘆の声が上がった。
また、今年三重県で開催された全国菓子大博覧会において、最高賞にあたる“名誉総裁賞”を受賞した同校和菓子課教師の長谷川献氏の作品が展示されたほか、「販売コーナー」はもちろん、クラスごとに趣向を凝らした「体験コーナー」や「実演コーナー」、「カフェ」などには終日長蛇の列が途切れず、来場者は2700名を記録した。

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