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業界情報

Market Information

2020-01-10

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令和元年度 卓越した技能者の表彰
~林雅彦氏(ガトー・ド・ボワ)、藤森二郎氏(ビゴ東京)、大江克之氏(彩雲堂)らが『現代の名工』に~

厚生労働省は、昨年11月11日(月)東京・早稲田のリーガロイヤルホテルで『令和元年度 卓越した技能者の表彰式』を挙行。洋菓子・パンの分野ではビゴ東京の藤森二郎氏(神奈川県/当工業会技能局次長)並びに当工業会監事の林雅彦氏(ガトー・ド・ボワ/奈良県)、また和生菓子製造工として株式会社彩雲堂(島根県/当工業会組合員)執行役員・開発室室長の大江克之氏並びに有限会社鉢の木七冨久(群馬県)の石川久之氏が『卓越した技能者』(通称『現代の名工』)として厚生労働大臣より表彰された。
1967年に創設された『現代の名工』は、様々な分野で卓越した技能を持ち、第一人者と目されている技能者を表彰することで、広く社会一般に技能尊重の気風を浸透させ、技能の世界を目指す若者に目標を示し、技能者の地位と技能水準の向上を図る事を目的としており、今年度は全国から150名が表彰された。
当工業会推薦の林雅彦氏は、27歳の若さで国際コンクール「クープ・デュ・モンド」に出場し、日本人として初優勝の快挙を遂げる。その後、同コンクールの審査員や、クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ副会長などを務め幅広く活躍している。
藤森二郎氏は、フィリップ・ビコ氏の一番弟子としてビゴ氏の技とエスプリを受け継ぎ、1989年に独立。「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」の設立に尽力するなどフランス伝統菓子の日本における普及活動を勢力的に行い、2006年にはフランス政府より農事功労章シュヴァリエを受章している。
大江克之氏は、餡や生地作りの伝統技能を継承しながら、改良と創作を重ね、現代の和菓子として発展させている。

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2020-01-10

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日本食生活文化財団 令和元年度 第40回食生活文化賞授賞式 2が号に 延期
~梶原德二氏が『食生活文化功労賞』 、松島哲郞氏が『食生活文化賞』を受賞~

一般財団法人日本食生活文化財団(三田芳裕理事長/東京都中央区)は、昨年11月8日(金)東京・台東区の上野精養軒にて『令和元年度 第40回食生活文化賞授賞式』を挙行した。
同賞は、広く食生活に係わる分野に於いて食生活文化の向上・発展に貢献している人を発掘し、その功績を称え、社会的地位の向上を希って設けられたもので、本年度は、菓子製造機器メーカーとして永年業界の発展に貢献してきた株式会社カジワラ(東京都台東区/当工業会賛助会員)の梶原德二会長が『食生活文化功労賞』を受賞した。
洋菓子部門では、弊誌編集委員で国際フード製菓専門学校副校長兼技術室室長の松島哲郞氏が『食生活文化賞』を受賞した。
当工業会他の推薦による松島氏は、東京・水天宮のロイヤルパークホテルで14年間に亘ってペストリーシェフ・として活躍し、国賓をもてなす晩餐会や、内閣総理大臣主催のパーティーなどでデザートを担当した他、「料理ボランティアの会」や「味覚の一週間」などのボランティア活動にも積極的に参加し、平成17年からは、弊誌編集委員を務めている。

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2020-01-10

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ドーバー洋酒貿易 『ドーバー パストリーゼ 77』が2019年度のグッドデザイン賞を受賞
~33年間、愛され続けたパストリーゼ~

当工業会賛助会員のドーバー洋酒貿易株式会社(和田明久代表取締役社長/東京都渋谷区)のアルコール除菌剤『ドーバー パストリーゼ 77』が、2019年度のグッドデザイン賞を受賞した。 グッドデザイン賞は、1957年に創設された、日本を代表するデザインの評価とプロモーション活動。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図ると共に、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、年に一度実施されており、受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれている。 『ドーバー パストリーゼ 77』は、アルコール度数77度を有し、除菌・防カビ・防臭・保湿・食品保存に優れた効果を発揮。酒造会社ならではの純水使用により極めて純度が高く、食品に直接噴霧できる安心の製品だ。高純度の緑茶カテキン配合により、長時間細菌の増殖を抑制する。 なお、一般家庭でのパストリーゼの詳しい使い方を満載した『1本で家中すっきり!最強アルコールスプレー 魔法のパストリーゼ』が扶桑社から発売され、好評を博している。

■審査員による評価
リキュールなど製菓用の洋酒を製造していた会社が、食品のプロ向けに33年前に開発したアルコール除菌剤。近年になって消費者の抗菌意識が高まり、一般向けに発売した結果、再評価されている。発売当初から変わらないデザインは商品に対する誠実さが伺える。何でもリニューアルすればいいわけではない。いいデザインをつくり、それを変えずに使い続けていれば時代が追いついてくるという見本だ。

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■問合せ:ドーバー酒造(株) TEL.03-3469-2111 e-mail.info@dover.co.jp

2020-01-10

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第27回 内海杯技術コンクール(2020シャルル・プルースト杯 代表選手選考会) 
第5回 内海会味覚コンクール

昨年11月11日(月)東京・品川のグランドプリンスホテル高輪にて『第27回 内海杯技術コンクール』が開催され、東京製菓学校の佐々木沙織氏が女性で初めて内海杯を受賞、今年6月にパリで開催される『シャルル・プルースト杯』への出場が決定した。また『第5回 内海会味覚コンクール』では、帝国ホテルの長谷川哲也氏が最優秀賞を受賞した。  挨拶に立った横田秀夫会長(菓子工房オークウッド)は、多くの人が応募し易いように、今年からピエスのサイズを小さくした旨を説明した後、「労働時間の短縮により、“手を抜く”が当たり前になれば、これからの日本の食文化の質が落ちてしまうのではないかと危惧しています」とスピーチした。この後、昨年11月1~3日にパリで開催された「第11回トロフェ・インターナショナル・ド・ラ・パティスリー・フランセーズ2019」に出場した石田恒平氏が準優勝した事が報告され壇上で紹介された。 この後、来賓からは(一社)日本洋菓子協会連合会の島田進会長並びに当工業会の小澤俊文理事長が祝辞を述べた。 審査総評では、内海杯審査委員長の金子浩氏(グランドハイアット東京)が、チョコレート、アメ、パステヤージュを、艶を活かして美しく構成した作品が上位になったと述べ、また、味覚コンクール審査委員長の寺井則彦氏(エーグルドゥース)は、「テーマであるプラリネの味を美味しく打ち出す工夫が足りないと感じた。さらに掘り下げた味作りを勉強して欲しい」と評した。 内海杯を受賞した佐々木沙織氏は「シャルル・プルースト杯では、応援して下さった皆さんや先輩方に恥ずかしくない成績を残したい」と喜びを語った。東京製菓学校では、今年、佐々木氏並びに谷藤拓氏(第26回内海杯受賞)の二人が国際コンクールに挑戦する。

■第27回 内海杯技術コンクール入賞者

内海杯 佐々木 沙織 東京製菓学校
金賞 小野瀬 遵 コンラッド東京
小柳 俊彦 アステリスク
銀賞 横内 聖人 帝国ホテル
山﨑 良人 ザ・ペニンシュラ東京
髙市 清次 シュゼット・ホールディングス
山﨑 光行 京王プラザホテル八王子

銅賞:斉藤 慶(品川プリンスホテル)、新田雄大(ホテルインターコンチネンタル東京ベイ)、荒木 駿(パティスリー ラ・ローズ・ジャポネ)、星 陽二(パティスリー アプラノス)、小林旺広(ソンブルイユ)、髙橋一輝(品川プリンスホテル)

■第5回 内海会味覚コンクール入賞者

最優秀賞 長谷川 哲也 帝国ホテル
金賞 米澤 恵 大阪マリオット都ホテル
吉井 敦希 大阪マリオット都ホテル
銀賞 畑田 洋志 中沢乳業株式会社
福江 寛幸 菓子工房オークウッド
阿部 友洋 SWEESTS garden YUJI AJIKI

銅賞:中山理恵(オクシタニアル)、菅原聡倫(スタジオ・シュゼット)、酒井鉄夫(ル・パティシエ ヨコヤマ)、浅田弘樹(クリオロ)

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2020-01-10

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ワールド チョコレート マスターズ 2021テーマが発表される

バリーカレボージャパン株式会社は、昨年10月18日(金)にチョコレートアカデミー™センター東京にて、チョコレートに特化した世界最高峰レベルのコンクール「ワールド チョコレート マスターズ2021」のテーマ発表会を行った。
はじめにパスカル・ムルメステール代表取締役社長が挨拶し、この発表会のために集まった歴代の代表選手が集過去に行われた大会について振り返った。 続いて、新テーマ「#TMRW_TASTES_LOOKS_FEELS_LIKE_(#TMRW(明日)のテイスト、ビジュアル、感覚)」が発表された。
テーマの発表を受け、歴代選手によるトークセッションが行われ、テーマの印象や自分ならどのような作品を作るかについてコメントした。
なお、国内予選の課題は以下の通り。今後のスケジュールは、来年4月に歴代代表選手による講習会(東京、大阪 各1日)の実施。5月にはガトー誌にて募集要項の告知がなされ、8月の書類審査を経て、11月に日本国内予選大会が実施される予定。

■国内大会の5つの課題

#YOU(あなた)
作品全体のコンセプトとテーマの解釈を有する“ムードボード”の作成

#DESIGN(デザイン)
チョコレートによるアート作品の製作。6種類の技法を用いること。また、その作品ではベース(#TMRWの文字を合板で成型したもの)に5つの空間を作り上げる。なお、そのうちの4つは、4つのデザイン哲学を反映したアイコニックなデザインコンセプトを持つもの。使用できるチョコレートは最大5kg

#TASTE(テイスト)
3つの必須素材(カカオバリーのチョコレート、フルーツ、地元の素材)を組み合わせたフレッシュなチョコレートペイストリーの製作。0℃以下にする道具・機器の使用は不可

#SNACK(スナック)
植物性の材料のみを使用し、添加物、着色料などの使用は最小限にしたクリーンラベルのチョコレートスナックの製作

#BONBON(ボンボン)
天然素材をベースにしたボンボンショコラの製作。食品添加物などの化学物質の使用不可。明確な機能的役割を果たす、地元の素材を使用する。カカオバリーのモールドを使用する

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問合せ.バリーカレボージャパン株式会社
TEL.03-6887-8040 FAX.03-6887-8049
e-mail.Tokyo-chocolate-academy@barry-callebaut.com

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