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業界情報

Market Information

2018-12-01

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アーラフーズ(ジャパン)BUKOクリームチーズコンテスト2018を開催
~BUKOでお祝いするアニバーサリースイーツ~

デンマークの高品質ナチュラルクリームチーズを製造・販売するアーラ フーズ(ジャパン)は、9月26日(水)東京・上野毛の日本菓子専門学校にて『BUKO(ブコ)クリームチーズコンテスト』を開催した。
コンテストでは『BUKOでお祝いするアニバーサリースイーツ』をテーマに、「ショーケース」「デセール」「マスプロ」の3部門で作品を募り、書類選考を通過した13名が実技審査に臨んだ。審査員は、樋口保男(日光総業(株)明治の館)、柳正司(パティスリー タダシ ヤナギ)、松島義典(ル・パティシエ・マツシマ)、神田広達(ロートンヌ)、猪俣幸子((株)柴田書店『Caking』元編集長)の各氏が担当した。
デンマーク大使館・大使公邸で催された表彰式では、駐日デンマーク大使並びにカーステン・ニールセン アーラフーズ(ジャパン)代表の挨拶に続いて柳審査員より結果が発表され、各部門の優秀賞受賞者には副賞としてデンマークへの研修旅行などが贈られた。
審査総評では「BUKOの使い方は上手だったが、素材との相性の差が結果に繋がった」(樋口氏)、「今までで一番素晴らしい出来映えで、テーブルの上もきれいだった。審査員は全員を見比べている事をイメージしてゴミの量なども考えて欲しい。総評をよく聞き、次のコンテストや毎日の仕事にも活かして」(柳氏)、「皆さんの様子が自信に溢れていて良かった。飯岡さんは仕事量も多く、留まる事なく最後まできれいに作業をしていた」(松島氏)、「優勝した作品は素直に美味しいと思える作品だった。衛生は大事だが、コストを考えると、ゴム手袋の使いすぎ等が気になった」(神田氏)、「少ない分量で作るための工夫が足りない。泡立てや混ぜ合わせの基本をおろそかにしては美味しいものは作れない。味の面では“重い”と感じたが、軽く食べさせるためには、酸味やアルコールを加える、食感を加えてリズムを付けるなどの工夫が大切で、特にムースの“合わせ方”に留意して。美味しさのためには、ホイッパーとゴムベラの使い分けなどの基本が凄く大事です」(猪俣氏)とそれぞれ総評を述べた。

■BUKOクリームチーズコンテスト2018結果

ショーケース部門
(決勝進出者5名)
優秀賞 飯岡 奈々(ホテルインターコンチネンタル東京ベイ)
2位 阿部 友洋(SWEETS garden YUJI AJIKI)
3位 青山 恵美(crème x plus/クレーム プリュス)
デセール部門
(決勝進出者5名)
優秀賞 森下 希貴(姫路ホテルマネジメント(株))
2位 金子 将久((株)明治記念館調理室)
3位 平山 信行(ハイアットリージェンシー大阪)
マスプロ部門
(決勝進出者5名)
優秀賞 横山 聡昭((株)久月総本舗)
2位 坪野  幹(あさひ製菓(株))

※コンテストの模様などは、BUKOサイト(www.buko.jo)を参照

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2018-12-01

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職人のためのジェラート、パティスリー、パンの国際展示会SIGEPが
来年1月にイタリア・リミニにて開催!

来たる1月19日(土)~23日(水)にイタリアの都市リミニにて、第40回目となる国際展示会「SIGEP」が行われる。
この展示会は毎年開催されており、ジェラート、洋菓子、チョコレート、コーヒー、パン分野における全ての原材料、製品、包装資材、テクノロジー、什器やサービスが揃うプロフェッショナルのための展示会。特にジェラート分野においては、世界最大規模の展示会として名を馳せる。
年々注目が集まっており、2018年の開催では、総入場者数が209,135人と過去最高となった。会場では、コンクールなど様々なイベントが催される。

■開催概要
「SIGEP」(INTERNATIONAL EXHIBTION FOR THE ARTISAN PRODUCTION OF GELATO, PASTRY, CONFECTIONERY AND BAKERY:ジェラート、ケーキ、菓子、パン職人のための国際展示会)
開催日時:2019年1月19日(土)~23日(水)の5日間
開催場所:イタリア リミニ 「リミニ・フィエラ」(via Emilia, 155 - 47921 Rimini (RN), Italy)

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■SIGEP ホームページ ://www.sigep.it/

2018-12-01

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カリフォルニア・レーズン協会
2018-2019年度 対日マーケティング活動計画を発表

カリフォルニア・レーズン協会(ジェフリー・マクニール駐日代表)は、9月18日(火)東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントにて、今期の対日プロモーション活動計画についての記者発表を行った。
発表に先立って挨拶に立ったジェフリー・マクニール駐日代表は、カリフォルニア・レーズン業界にとって日本は最大の輸出国であり、重要な市場と強調。2018年については、平年並みの収穫量と良好な品質が見込まれていると説明した。
続いて古山博シニアマーケティングマネージャーが今期のマーケティング計画として、「第27回ベーカリー新製品開発コンテスト」や、レーズンの前処理をポイントとした「技術セミナー」の地方開催及び「製菓・製パン関連展示会出展」も計画中であり、また「新製品開発及びカリフォルニア・レーズン製品取扱企業、外食産業へのプロモーション支援」や「消費者対象プレゼントキャンペーン」の実施に加え「カリフォルニア・レーズンファンクラブ」の運営なども継続すると発表した。
この後、講師に早稲田大学先進理工学部の柴田重信教授を招き、「時間栄養学」と題した講演が行われた。

■「時間栄養学」より抜粋したレーズンの効果(骨子)
ヒトの体内時計は実際には24時間より少し長いため、リセットしないと疾患のリスクが高まる。体内時計を動かすためにはブドウ糖が取り込まれた時に出るインスリンが重要だが、朝食はインスリンを出すスイッチが入り易い。この時のブドウ糖は多く摂らなくても、適量の摂取で体内時計が動いて正常にリセットされる。朝食を抜くと頭が働かない状態を「朝食時差ボケ」と呼ぶ。 レーズンは、炭水化物を多く含み、果糖とブドウ糖が半々で入っているため、体内時計のリセット効果が十分あると考えられる。また、食物繊維の観点からも、レーズンには水溶性と不水溶性の食物繊維がバランス良く含まれるため、腸内細菌に良い影響を与える。 また、食物繊維の観点からも、レーズンには水溶性と不溶性の食物繊維がバランス良く含まれるため、腸内細菌に良い影響を与える」。

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2018-12-01

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日仏商事 マウント ゲイ & チョコレート シェル
ローンチングプレゼンテーションを開催

当工業会賛助会員の日仏商事株式会社(筒井潤代表取締役社長/兵庫県神戸市)は、10月2日(火)帝国ホテル東京にて、同社でブランド展開するレミーコアントロー社のラム酒「マウント・ゲイ」並びにラ ローズノワール社の「チョコレートシェル」新製品2品を紹介するカクテルパーティーを開催した。
はじめに同社代表取締役社長の筒井潤氏が挨拶し、「お酒はお菓子の隠し味として欠かせない大切な素材」、「ラ ローズ ノワール社の製品は、品質の良い材料を使用した手作り品で、その上衛生面やトレーサビリティ管理も徹底された、人材不足を補う製品」と述べた。
続いて、レミー・コアントロー社ガストロノミー・マネージャーを務めるメロディ・ペイス氏が、「コアントロー」と新製品のラム酒「マウント・ゲイ」を紹介し、日仏商事(株)で同ブランドの担当を務める望月太郎氏が通訳した。「マウント・ゲイ」は、1705年にカリブ海にあるバルバドス島から始まった世界最古のラム酒で、サンゴ地層によって濾過されたきれいな水と、良質のサトウキビで作られ、アメリカのバーボンを熟成した焦がしたホワイトオーク樽で熟成させている。
次に、ラ ローズ ノワール社の概要と「チョコレート シェル」について、ブランドを担当する上村究氏が紹介した。引き続き、ラ ローズ ノワール代表取締役のジェラール・デュボワ氏が、「情熱を持ってパティスリーの仕事に取組み、現在では欧州を中心に40ケ国に輸出するまでの企業に成長させることができた。また、得意な分野であるチョコレートについては、フィリピンのダバオでカカオ豆から手掛けた、シングルオリジンのチョコレート製品を作り上げ、日本でタルトシェル、コーンなどの半製品、マカロンやシュー・エクレア等の完成品、ヴィエノワズリーに続き、第4のラインナップとして紹介することができたのでぜひ使って欲しい」と述べた。
その後、帝国ホテルのペストリーシェフの手による、2つのブランドをコラボレーションした試食が参加者に供された。
最後に同社専務取締役の筒井ミシェル氏が、「今回初となる2ブランドのコラボレーション発表会は、伝統的な菓子をより美味しくするお酒と、現在の課題である人材不足の解決という新しいものと古いものの融合だったように思う。この提案が、皆様の商売の発展に寄与できると嬉しい」と述べ締めくくった。

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2018-12-01

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日本チョコレート・ココア協会
第23回 チョコレート・ココア国際栄養シンポジウムを開催

日本チョコレート・ココア協会(新井徹会長)では、9月14日(金)に経団連会館国際会議場にて23回目となるチョコレート・ココア国際栄養シンポジウム(後援:農林水産省)を開催した。 はじめに実行委員長の木村修一氏が、「今回で23回目を迎える本シンポジウムは、日本は諸外国に比べてチョコレートの消費が少ない事を相談され、開催を提案したのがきっかけ。実を結んだ事を嬉しく思う」等挨拶した。
セッションIでは、以下の3名の講演者がチョコレート・ココアの効能・効果についての発表を行い、それぞれ質疑応答を交えた活発な討議が行われた。
ココアブレークをはさみ、続いて行われたセッションIIでは、「日本のチョコレート・ココアの未来について」というテーマ下、スイーツジャーナリストの平岩理緒氏、三枝俊介氏(「ショコラティエ パレ ド オール」オーナーシェフ)、櫻庭英悦氏(一般社団法人ヤマトグループ総合研究所エグゼクティブアナリスト/元農林水産省食料産業局長)が登壇し、鼎談形式での特別講演を行った。 最後に、日本チョコレート・ココア協会の新井徹会長が、「チョコレート・ココアの健康への効能・効果について取り上げてきた本シンポジウムの継続開催が花開き、販売金額が5年連続の前年増となっている。この活動を継続し、益々この業界を盛り上げていきたい」と挨拶し締めくくった。

■第23回チョコレート・ココア国際栄養シンポジウム
セッションI
(1)「マグネシウム給源としてのチョコレート・ココアの可能性」
石島 智子(東京大学大学院農学生命科学研究科特任助教)
座長:木村 修一(東北大学名誉教授
) (2)「カカオポリフェノールによる心不全改善効果」
森本 達也(静岡県立大学薬学部分子病態学分野教授)
座長:板倉 弘重
(3)「チョコレート、ココアの明日」
間藤 卓(自治医科大学医学部救急医学教授)
座長:大澤俊彦(愛知学院大学心身科学部健康栄養学科客員教授)

セッションII 特別講演(鼎談形式)
(4)「日本のチョコレート・ココアの未来について」
平岩 理緒(スイーツジャーナリスト)
三枝俊介氏(「ショコラティエ パレ ド オール」オーナーシェフ)
櫻庭英悦氏(一般社団法人ヤマトグループ総合研究所エグゼクティブアナリスト/元農林水産省食料産業局長)

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