製菓技術ゼミナールについて

Confectionery Technological Seminar

製菓技術ゼミナールでは1年間で10回の講習を通して、様々な個性を持ち、第一線で活躍中のプロフェッショナルを講師陣として迎え、その講師の得意とする分野で実践的な講習内容をご用意しております。卓越した技術や、大胆な発想など、商品開発はもちろん新人研修の一環としても最適な内容となっております。

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過去1年間の講師の方々です。
画像をクリックすると、講師の方々それぞれの
「製菓技術ゼミナールのレシピ」ページが開きます。

昆布 智成シェフ

PCG誌
2022年
9月号に掲載

昆布 智成
アングラン

和泉 光一シェフ

PCG誌
2022年
7月号に掲載

和泉 光一
アステリスク

中山 和大シェフ

PCG誌
2022年
4月号に掲載

中山 和大
オクシタニアル

 遠藤 泰介シェフ

PCG誌
2022年
2月号に掲載

遠藤 泰介
パティスリー カメリヤ

小熊 亮平シェフ

PCG誌
2022年
1月号に掲載

小熊 亮平
グルメ和光

德永 純司シェフ

PCG誌
2021年
12月号に掲載

德永 純司
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ

藤田 統三シェフ

PCG誌
2021年
10月号に掲載

藤田 統三
ラトリエ モトゾー

脇坂 紘行シェフ

PCG誌
2021年
9月号に掲載

脇坂 紘行
ラトリエ ヒロ ワキサカ

※シェフの所属先は、ゼミナール開催当時のものとなっております。

第一線で活躍中の
個性的なプロフェッショナルを
講師陣として迎えています。

講師となるシェフが日々工夫や研究をし、こだわりを持ってつくっている菓子、各回5品づつを基にゼミナールを行っております。
素材やつくり方に対する熱意・アイデアなど、皆様の「より味わい深い菓子づくり」のために、ぜひご活用下さい。

全日本洋菓子工業会では
製菓技術ゼミナールの申し込みを
受付けております

当工業会組合員・賛助会員の事業所に勤務する方、又は「PCG」定期購読者の方以外にも広く一般の方の受講も受け付けております。

< 下記期間のボタンを押して詳細をご確認ください。>

第42期 製菓技術ゼミナール 期間:2022年6月〜2023年5月

月刊 世界の菓子PCGでは、「製菓技術ゼミナール」で取り上げた製菓を、豊富なプロセス写真と丁寧な解説で紹介しています。

「製菓技術ゼミナールのレシピ」ページで、製菓技術ゼミナールでご紹介したレシピを2種類掲載しております。