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月刊誌 世界の菓子 PCG

バックナンバーのご紹介

  • 2024年 2月号

    pcg表紙

    特 集

    お酒、再発見

    味覚の変化やアレルギーに対する認知の広がり、健康志向などの理由からお菓子に対するお酒の利用が控えられるようになっています。実際、商品に対する使用の有無を気にする消費者が増え、少量でも避ける傾向にあるとか。ですが、保存性や風味付けだけでなく、お酒の香りやコクを促すことで味に奥行きを出す効果があるのは今更言うまでもありません。そこで本特集では、製菓用洋酒メーカー2社に製品にお酒が与える効果を科学の観点から解説いただきます。また、ベテランと若手、世代の異なるおふたりにお酒を使った製品を提案いただくとともに、定番商品を異なるお酒でアプローチするアレンジレシピを紹介。製菓用洋酒カタログを掲載します。

    連 載

    話題の店:Patisserie Minimal 祖師ヶ谷大蔵
    製菓技術ゼミナール:菅又 亮介(RYOURA)
    私のスペシャリテ:大塚 陽介(YAYOI TOKYO)

    好評
    発売中

  • 2024年 1月号

    pcg表紙

    特 集

    フルーツのマリアージュ

    複数のフルーツを組み合わせることで、フルーツが本来持つ味や香り、色味を引き立てるマリアージュ。そこには定番から革新的な組み合わせまで、作り手のインスピレーションを反映したペアリングの製品が登場しています。そこで本特集では、世界的なピューレメーカーのペストリーシェフにフルーツの組み合わせに関する考えを伺います。また、パティシエに加えショコラティエやジェラティエーレ、バーテンダーなど、日常的にフルーツを扱う方々に、フルーツを組み合わせたレシピの提案をしていただくとともに、組み合わせに便利なフルーツの加工品のカタログも掲載します。

    連 載

    話題の店:カカオストア&プリンカフェ448
    製菓技術ゼミナール:村山 太一(シャンドワゾー)
    私のスペシャリテ:片沼 聖之(ヒルトン横浜)

    好評
    発売中

  • 2023年 12月号

    pcg表紙

    特 集

    アフタヌーンティーの魅力/ピエール・エルメ~次の25年へ

    ◆特集1◆ アフタヌーンティーの魅力
    ◎優雅なひと時を楽しむ、ホテルのアフタヌーンティー
     ホテルニューグランド、ホテル雅叙園東京、ホテルグランヴィア大阪
     アンダーズ東京、ハレクラニ沖縄
    ◎製品提案~パティシエの作る小さな世界
     西川 広三(帝国ホテル 東京)
     高樹 厚志(ホテル椿山荘東京)
    ◎お茶や軽食をカジュアルに楽しむ、カフェ・パティスリーのアフタヌーンティー
     ヨックモック青山本店 BLUE BRICK LOUNGE
     The Grey Room、パティスリー ロリアン コティ
    ◎アフタヌーンティーの歴史

    ◆特集2◆ ピエール・エルメ~次の25年へ
    ◎ピエール・エルメ氏 インタビュー
    ◎キーマンに聞く
     リシャール・ルデュ(PH PARIS JAPON株式会社)
     中島 眞介(㈱ニュー・オータニ)
    ◎関係者に聞く
     島田 徹(パティシエ・シマ)
     大森 由紀子(フランス料理・菓子研究家)
    ◎「ピエール・エルメ・パリ 25周年アニバーサリーパーティー」レポート

    連 載

    話題の店:パティスリー・ブーランジュリー プレファレンス
    製菓技術ゼミナール:江口 和明(パティスリー&カフェ デリーモ)
    私のスペシャリテ:金野 周太朗(Patisserie MAne)

    好評
    発売中

  • 2023年 11月号

    pcg表紙

    特 集

    チョコレートの魔法、カカオの可能性

    お菓子としてだけでなく、薬やパワーフード、近年ではヴィーガンやプラントベースの食材としても注目を集めているチョコレート。チョコレートそのものの味わいだけでなく、他の素材や香りと組み合わせるなど、用途は無限の広がりを見せています。また、カカオバターやカカオパルプ、カカオハスクなど、カカオ素材としての新しい活用法についても注目を集めています。今月は5人のパティシエに、柑橘や紅茶などの素材と生地を合わせたガトー・ショコラを提案していただきます。また、国内外の各メーカーから新しいクーベルチュールや加工品のカタログも掲載します。

    連 載

    話題の店:コロンバン原宿/MID cafe 早稲田店
    私のスペシャリテ:山川 茂樹(Atelier YAMAKAWA)

    好評
    発売中

  • 2023年 10月号

    pcg表紙

    特 集

    クリスマス~年末年始のお菓子

    コロナ禍の影響による人流の抑制が解けて迎えるクリスマス。今年は以前のように賑やかなものとなりそうです。そこで今月は、4人のパティシエにクリスマスのお菓子として定着したシュトレンに加え、「当店のクリスマスはこれだ」という製品を提案していただきます。また、クリスマスのクッキー缶やパネトーネほか、年末年始の手土産として人気のギフト製品も紹介します。さらに、クリスマスの包材やアドベントカレンダー、定番のガレット・デ・ロワも紹介します。

    連 載

    話題の店:Think
    製菓技術ゼミナール:播田 修(ヒルトン東京)
    私のスペシャリテ:山川 茂樹(Atelier YAMAKAWA)

    好評
    発売中

  • 2023年 9月号

    pcg表紙

    特 集

    実店舗を出す意義

    コロナ禍で人の働き方が変わったり、余暇の楽しみ方も変化しました。
    対面販売が基本であった洋菓子の販売方法も、ECや冷凍技術の発達、流通の多様化などにより、お取り寄せや注文販売も盛んになっています。
    しかし、実店舗を持ち、お客様とのコミュニケーションを図りながら洋菓子を売ることがなくなることはないでしょう。
    そこで、実店舗を出したことで得られたことや商売の広がりなどを伺いました。
    また、比較的最近実店舗を出したシェフに、店のスペシャリテを披露していただきました。

    連 載

    話題の店:CALVA
    製菓技術ゼミナール:寺井 則彦(エーグルドゥース)
    私のスペシャリテ:佐々木 元(ラ・ブティック・ドゥ・ユキノシタ・カマクラ)

    好評
    発売中

  • 2023年 8月号

    pcg表紙

    特 集

    何から学ぶ? 生地のアイデア/白くない砂糖の魅力

    大手菓子メーカーやコンビニエンスストアで販売する洋菓子の品質が向上し、パティシエの作るものと大差ない商品が販売されている現状では、パティシエ側も新たなアイデアが求められます。
    デザインなどの芸術性を高めるのも一つの方法ですが、これまで使っていなかった素材などを取り入れるのも、発送の裾野を広げるのに役立つのはないでしょうか。
    そこで今号では、スーパーやコンビニエンスストアで販売する流通菓子や日本の伝統菓子を製造する工場を視察するとともに、2名のシェフに伝統的な菓子にインスパイアされた製品の提案をしていただきました。また、和洋折衷のお菓子を紹介します。

    連 載

    話題の店:ドミネジョワ
    製菓技術ゼミナール:西 剛紀(洋菓子店リビエール)
    私のスペシャリテ:和田 康則(ヨックモック)

    好評
    発売中

  • 2023年 7月号

    pcg表紙

    特 集

    プラントベースの製品づくり/第16回「グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト」

    健康志向、卵不足への対応、食生活の多様化、インバウンド客に向けてなど、プラントベース製品の要望はますます増えています。
    それに対応するため、新しいプラントベースの素材も生まれています。ここでは、まずプラントベースが求められている背景を解説します。さらにプラントベースの素材の特徴などの解説と、それらを使っての製品をパティシエ、ブーランジェに提案していただきます。また、プラントベースの素材のカタログも掲載します。

    連 載

    話題の店:アンヴデット リュクス
    製菓技術ゼミナール:髙山 浩二(リムヴェール コウジタカヤマ)
    私のスペシャリテ:松川 達弥(アテスウェイ)

    好評
    発売中

  • 2023年 6月号

    pcg表紙

    特 集

    第19回クープ・デュ・モンド国内選考会/柑橘の風味を活かす

    2023年のフランス・リヨンで行われたクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーの日本代表チームの優勝が記憶に新しい所ですが、2025年1月に本選に出場する選手を決める国内選考会が行われました。代表選手に輝いたのは、度重なる挑戦を経てその栄冠をつかんだ3名。
    特集では優賞作品のルセットや入賞者のコメントを掲載します。
    第2特集では、柑橘の風味を活かすべく3名のシェフに製品提案していただきます。また、柑橘をそのまま食べるよりもよりお菓子としておいしく味わっていただくための工夫を2名のシェフに伺いました。
    柑橘のフレッシュが無い時期や手軽に活用するための国内外の加工品を、カタログで紹介します。

    連 載

    話題の店:パティスリー ラパージュ
    製菓技術ゼミナール:三宅 善秋(パティスリー ハルミエール)
    私のスペシャリテ:市川知幸(パティスリー ブーランジェリー シャルメ)

    好評
    発売中

  • 2023年 5月号

    pcg表紙

    特 集

    伝統菓子再燃!? フランとカヌレ

    卵・牛乳・砂糖が基本的な材料の、中世から作られているお菓子「フラン」。
    フランスで、フラン人気が再燃していると聞き、改めて注目してみることにしました。
    フランの歴史を振り返ると共に、基本的な製法を解説します。
    また、本誌編集委員がパリのフラン事情をサポートします。
    同様に、日本では歴史あるお菓子「カヌレ」が注目され、パティスリーやブーランジュリーで作られているほか、カヌレ専門店も誕生しています。人の往来が戻ると共に贈答品としての需要も増えており、小ぶりなこと、持ち歩きしやすいこと、独自のフレーバーが付けやすいことなどから、言語ますます広がりを見せるかもしれません。

    連 載

    話題の店:パティスリー ショコラトリー・デ・ガトー・ドール
    私のスペシャリテ:川口 純史(バリーカレボージャパン㈱)

    好評
    発売中

  • 2023年 4月号

    pcg表紙

    特 集

    第18回 クープ・デュ・モンド


    1月20日、21日にフランス・リヨンで開催された「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2023」において、日本チームが見事優勝を収めました。世界最大級の食の祭典「SIRHA国際外食産業見本市」の会場で行われること大会は、世界5大陸の予選を勝ち抜いたパティシエが3人一組のチーム戦で戦い合う、製菓業界最高峰とも言えるコンクール。日本チームは、鈴鹿成年氏、高橋萌氏、柴田勇作氏と駒居崇宏団長で構成され、「再生可能エネルギー」をテーマに素晴らしい作品を作り上げました。特に試食作品で審査員に高い評価を得ての授賞となったことは、日本の製菓技術が世界に真に認められた証と言えるでしょう。全チームの作品や日本チームの選手・団長のインタビューを紹介します。また日本チームの試食作品のレシピも掲載します。

    連 載

    話題の店:ドゥ ボンヌ オーギュル
    製菓技術ゼミナール:遠藤 淳史(コンフェクト-コンセプト)
    私のスペシャリテ:柏原 貴子(アンヴデット リュクス)

    好評
    発売中

  • 2023年 3月号

    pcg表紙

    特 集

    製菓のコンクール

    コロナ禍で延期となっていた製菓の世界大会が再開。2022年9月に「ルレ・デセール シャルル・プルースト杯」、10月のサロン・デュ・ショコラ パリでは、「モンディアル・デ・ザール・シュクレ」と「ワールド チョコレート マスターズ」が行われ、日本代表選手が好成績を収めました。2023年も1月に「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」が開かれました。再び活発に動き出した製菓コンクール。そこで今月号では、これら世界大会の様子や国内の製菓コンクールを紹介すると共に、近年、コンクールへの参加者が減少傾向にあるとの声があることを踏まえ、各大会の代表選手に出場しての感想やコンクールへの参加意義を伺いました。

    連 載

    話題の店:フキアージュ
    私のスペシャリテ:八尾 綱紀(ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ)

    好評
    発売中

  • 2024年
    2月号

  • 2024年
    1月号

  • 2023年
    12月号

  • 2023年
    11月号

  • 2023年
    10月号

  • 2023年
    9月号

  • 2023年
    8月号

  • 2023年
    7月号

  • 2023年
    6月号

  • 2023年
    5月号

  • 2023年
    4月号

  • 2023年
    3月号

定期購読 及び バックナンバーの申し込みについて >

  2023年 2月号   改めてケーク
  2023年 1月号   パティスリーにおけるエシカルな取り組み
  2022年 12月号   お菓子を上げる、エディブルフラワーとハーブ
  2022年 11月号   チョコレート~“特別”から“日常”へ
  2022年 10月号   クリスマス戦略
  2022年 9月号   モンブラン、マロンのスイーツ
  2022年 8月号   「改めて油脂を考える」~バターとプラントベースの油脂
  2022年 7月号   デザート・ドリンク&ベーカリー展誌上展示会
  2022年 6月号   フルーツを活かしたドリンク
  2022年 5月号   パティスリーでパンを作る意味
  2022年 4月号   「ツッカベッカライ カヤヌマ」に見るオーストリア菓子/焼菓子、生地で魅せる
  2022年 3月号   製菓業界で働く女性たち
  2022年 2月号   第18回クープ・デュ・モンド国内選考会
  2022年 1月号   国産素材 PART.2~秋から冬の素材を中心に~
  2021年 12月号   第17回クープ・デュ・モンド/天然色素を知る
  2021年 11月号   サステナブル・チョコレート
  2021年 10月号   ニューノーマルのクリスマス
  2021年 9月号   ハロウィンの世界を楽しむ
  2021年 8月号   国産素材 PART.1~生産者の思いを伝える菓子づくり~
完売 2021年 7月号   パティシエの育成~製菓学校と製菓の現場
  2021年 6月号   パティスリーのカップスイーツ
  2021年 5月号   パティシエのこだわり
  2021年 4月号   食感の組み合わせ
  2021年 3月号   古き新しきメレンゲを知る
  2021年 2月号   オンラインショップを活用する
  2021年 1月号   リンゴが香る、お菓子が語る
  2020年 12月号   風味を操る お酒の魔法
  2020年 11月号   チョコレート
  2020年 10月号   2020年のクリスマス/パネトーネ
  2020年 9月号   ヘルシー志向のお菓子
  2020年 8月号   パティシエのパン、ブーランジェのパン
完売 2020年 7月号   製菓関係の機械/夏のチョコレート
  2020年 6月号   パティシエの技が光る パフェ、かき氷
  2020年 5月号   素材としての茶とコーヒー
完売 2020年 4月号   シュークリーム
完売 2020年 3月号   春を呼ぶカラフルなお菓子
完売 2020年 2月号   チーズケーキ
完売 2020年 1月号   日本から世界へ~TOKYO2020にむけて
完売 2019年 12月号   半製品を活用して
完売 2019年 11月号   VOL.600記念「チョコレートガイドブック」
完売 2019年 10月号   キャラメルとキャラメリゼ
完売 2019年 9月号   “魅せる”クリスマス
完売 2019年 8月号   初秋を彩るお菓子
完売 2019年 7月号   夏のデセール ~香りを工夫する
完売 2019年 6月号   「第17回クープ・デュ・モンド国内選考会」「ヴィエノワズリー」
完売 2019年 5月号   ダックワーズ〜ドゥミ・セックとお菓子の生地
完売 2019年 4月号   第16回クープ・デュ・モンド
完売 2019年 3月号   「アフタヌーンティーとセイボリー」「コンフィズリー」
完売 2019年 2月号   復活祭~イースター、パック
完売 2019年 1月号   ショーケースの華~イチゴのお菓子
完売 2018年 12月号   チョコレートの魅力
完売 2018年 11月号   ガレット・デ・ロワ2018
完売 2018年 10月号   シュトレンと伝統菓子
完売 2018年 9月号   秋の味覚とハロウィン
完売 2018年 8月号   冷凍の技術
完売 2018年 7月号   ハーブ&スパイスを活かして
完売 2018年 6月号   第16回クープ・デュ・モンド国内選考会/洋菓子の型と形
完売 2018年 5月号   真空調理を学ぶ
完売 2018年 4月号   柑橘の使い方、活かし方
完売 2018年 3月号   ローマッセ
完売 2018年 2月号   パート・フィユテ
完売 2018年 1月号   新春~春のイベント菓子
完売 2017年 12月号   独立、移転
完売 2017年 11月号   ボンボン・ショコラ&チョコレート
完売 2017年 10月号   クリスマスとクレーム・オ・ブール
完売 2017年 9月号   アンズ、スモモのお菓子
完売 2017年 8月号   名古屋の洋菓子文化
完売 2017年 7月号   クレーム・シャンティイ
完売 2017年 6月号   糖のちから
完売 2017年 5月号   私が考えるタルト
完売 2017年 4月号   第15回 クープ・デュ・モンド
完売 2017年 3月号   寒天、アガーの可能性
完売 2017年 2月号   カジュアル・スイーツ〜春の訪れを告げる桜のお菓子〜
完売 2017年 1月号   チーズケーキのアレンジ
完売 2016年 12月号   日本の味覚を考える
完売 2016年 11月号   チョコレートを取り巻く環境
完売 2016年 10月号   クリスマス
完売 2016年 9月号   モンブランと栗のお菓子
完売 2016年 8月号   「神戸」「京都」「大阪」3都市パティスリー巡り
完売 2016年 7月号   お菓子におけるアンビベの役割 / 第10回グラス(氷菓)を使ったアシェットデセール・コンテスト
完売 2016年 6月号   第15回「クープ・デュ・モンド」国内予選 / パティシエの氷菓
完売 2016年 5月号   昔懐かしいお菓子の魅力
完売 2016年 4月号   コンフィチュールとその応用
完売 2016年 3月号   塩味をプラスして
完売 2016年 2月号   卵の科学
完売 2016年 1月号   お菓子と共にあゆむ
完売 2015年 12月号   発酵菓子・揚げ菓子/菓子屋のパン作り
完売 2015年 11月号   チョコレートのバリエーション
完売 2015年 10月号   クリスマス
完売 2015年 9月号   注力したいプティ・フール・セック ハロウィンの小菓子
完売 2015年 8月号   デセール
完売 2015年 7月号   ヘルシー素材を使って
完売 2015年 6月号   フルーツの魅力を引き出す 〜南国系フルーツ
完売 2015年 5月号   ゲル化剤を活用する
完売 2015年 4月号   第14会クープ・デュ・モンド/世界に誇る日本の菓子づくり
完売 2015年 3月号   油脂の活かし方/第52回技能五輪全国大会
完売 2015年 2月号   フルーツの魅力を引き出す〜レモン、ライム
完売 2015年 1月号   おやつ菓子の工夫 / 第3回スイーツコンテスト / ROLL-1グランプリ
完売 2014年 12月号   変わらぬ魅力 ドイツ菓子
完売 2014年 11月号   チョコレート・ケーキ 〜カカオにこだわる
完売 2014年 10月号   クリスマスあれこれ
完売 2014年 9月号   今、売りたい焼き菓子
完売 2014年 8月号   ナッツ 〜加工と応用
完売 2014年 7月号   フルーツの魅力を引き出す~スイカ・メロン /第8回「グラス(氷菓)を使ったアシェットデセール・コンテスト」
完売 2014年 6月号   第14回「クープ・デュ・モンド」国内選考会 / 第16回 世界ジュニア製菓技術者コンクール2014 台湾大会 / パティスリーのワッフル、ゴーフル
完売 2014年 5月号   フルーツの魅力を引き出す〜ベリー系フルーツ
完売 2014年 4月号   油脂の活かし方/第52回技能五輪全国大会
完売 2014年 3月号   ビスキュイの応用/第51回技能五輪全国大会
完売 2014年 2月号   フルーツの魅力を引き出す~西洋梨、日本梨
完売 2014年 1月号   アントルメの価値/第2回スイーツコンテストROLL-1グランプリ
完売 2013年 12月号   リンゴとお菓子の出合い/第16回「世界ジュニア製菓技術者コンクール台湾大会」日本予選
完売 2013年 11月号   チョコレート、味わいの変化
完売 2013年 10月号   クリスマスから年末年始の祝い菓子
完売 2013年 9月号   パティシエの素材づくり
完売 2013年 8月号   チーズをどう活かすか
完売 2013年 7月号   私が注目する、製菓の素材/第7回グラスを使ったアシェットデセールコンテスト
完売 2013年 6月号   夏に食べたいお菓子
完売 2013年 5月号   海外で何を学ぶか/第7回ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ国内予選
完売 2013年 4月号   第13回クープ・デュ・モンド/パティスリーの差別化〜集客・販促のヒント
完売 2013年 3月号   卵白の特性とメレンゲの使い方
完売 2013年 2月号   イチゴ、フレーズ、ストロベリー/第15回ジュニア製菓技術者コンクールブラジル大会
完売 2013年 1月号   大豆の恵み、ソイ・スイーツ/第1回スイーツコンテストROLL-1グランプリ/第50回技能五輪全国大会
完売 2012年 12月号   もっと気軽に、パティスリーのパン
完売 2012年 11月号   ボンボン・ショコラ/ヴァンドゥーズ認定試験
完売 2012年 10月号   ビュッシュ・ド・ノエルの魅力/第6回WPTC
完売 2012年 9月号   秋の訪れ〜芋・栗・カボチャ・豆
完売 2012年 8月号   お菓子を守る保存と保管
完売 2012年 7月号   発酵乳製品〜ヨーグルト、チーズ、サワークリーム/第6回グラスを使ったアシェットデセールコンテスト
完売 2012年 6月号   サレ 〜塩味の活かし方/第13回「クープ・デュ・モンド」国内選考会
完売 2012年 5月号   海外の洋菓子ブランド日本進出/第15回「世界ジュニア製菓技術者コンクールブラジル大会」日本予選
完売 2012年 4月号   ドゥミ・セック
完売 2012年 3月号   お酒、糖分の役割と素材の組み合わせ
完売 2012年 2月号   タルト、タルトレット、フランの魅力
完売 2012年 1月号   洋菓子へと広がる米粉
完売 2011年 12月号   コンフィチュールと焼き菓子
完売 2011年 11月号   贈るチョコレート
完売 2011年 10月号   クリスマスのためのプティ・ガトー
完売 2011年 9月号   イーストのお菓子
完売 2011年 8月号   ハーブ・お茶/第5回グラスを使ったアシェットデセール・コンテスト
完売 2011年 7月号   PCG創立50周年記念特別増大号「ヨーロッパのお菓子」
完売 2011年 6月号   贈るお菓子の提案
完売 2011年 5月号   フィユタージュを考える
完売 2011年 4月号   第12回クープ・デュ・モンド
完売 2011年 3月号   フルーツ・ピューレ、ドライフルーツ
完売 2011年 2月号   M.O.F.フランク・フレッソン氏による現代フランス製菓技術講習会(下)
完売 2011年 1月号   M.O.F.フランク・フレッソン氏による現代フランス製菓技術講習会(上)
完売 2010年 12月号   風土が育むチョコレートの個性
完売 2010年 11月号   パティシエと生産農家
完売 2010年 10月号   冬のシーズンを祝う
完売 2010年 9月号   世界のお菓子を巡る 〜北欧の食文化
完売 2010年 8月号   世界のお菓子を巡る 〜イングリッシュテイスト
完売 2010年 7月号   世界のお菓子を巡る 〜アジアの香り/第4回グラスを使ったアシェットデセール・コンテスト
完売 2010年 6月号   冷たいお菓子/第14回ジュニア製菓技術者コンクール2010ハンガリー大会
完売 2010年 5月号   中東欧のお菓子/第12回「クープ・デュ・モンド」国内選考会
完売 2010年 4月号   クリームのバリエーションとお菓子
完売 2010年 3月号   エコロジー 〜食材、包材
完売 2010年 2月号   春のお菓子〜イチゴ、サクラ、春野菜
完売 2010年 1月号   シェフと若手達
完売 2009年 12月号   ホワイトチョコレート
完売 2009年 11月号   フランス地方菓子の魅力/第14回「世界ジュニア製菓技術者コンクールハンガリー大会」日本予選
完売 2009年 10月号   クリスマス 〜デコレーションケーキと冬のディスプレイ
完売 2009年 9月号   秋の味覚 〜旬の素材をさまざまに活かす
完売 2009年 8月号   アーモンド マジパンの基礎と応用
完売 2009年 7月号   デセール/第3回アシェットデセールコンテスト
完売 2009年 6月号   夏のお菓子 〜ヴェリーヌ、セミフレッド
完売 2009年 5月号   定番菓子を再構築する
完売 2009年 4月号   第11回クープ・デュ・モンド
完売 2009年 3月号   オーストリアの菓子
完売 2009年 2月号   セバスチャン・ブイエ氏による現代フランス製菓技術講習会 大阪
完売 2009年 1月号   セバスチャン・ブイエ氏による現代フランス製菓技術講習会 東京
完売 2008年 12月号   生地の役割/第3回豆を用いた和洋菓子コンテスト
完売 2008年 11月号   ミルクチョコレート
完売 2008年 10月号   クリスマスを飾るコンフィズリー
完売 2008年 9月号   新しい素材、注目の素材を加工する
完売 2008年 8月号   プティフール・セック
完売 2008年 7月号   第13回国際ジュニア製菓技術者コンクール ポルトガル大会/第2回アシェットデセールコンテスト
完売 2008年 6月号   ゲル化剤を使いこなす/第11回「クープ・デュ・モンド」国内選考会
完売 2008年 5月号   日本の柑橘
完売 2008年 4月号   パティスリーで展開するサロン
完売 2008年 3月号   パティシエがつくるヴィエノワズリー
完売 2008年 2月号   パータ・ケイク 〜カトルカールからカップケーキまで
完売 2008年 1月号   パティスリーの現在と将来
完売 2007年 12月号   チョコレートのお菓子/第2回豆を用いた和洋菓子コンテスト
完売 2007年 11月号   フランスの地方菓子/第13回「国際ジュニア製菓技術者コンクールポルトガル大会」日本予選
完売 2007年 10月号   クリスマス菓子のアレンジとエピスリー
完売 2007年 9月号   収穫祭のお菓子
完売 2007年 8月号   味覚のデザイン
完売 2007年 7月号   イタリアのお菓子/第1回アシェットデセール・コンテスト
完売 2007年 6月号   夏の味覚 トロピカルフルーツ
完売 2007年 5月号   ウェディングとお祝いのお菓子
完売 2007年 4月号   第10回クープ・デュ・モンド
完売 2007年 3月号   花のお菓子
完売 2007年 2月号   パティスリーのホームページ
完売 2007年 1月号   日常の道具
完売 2006年 12月号   カカオの魅力
完売 2006年 11月号   お菓子に生かす野菜の個性/第1回豆を用いた和洋菓子コンテスト
完売 2006年 10月号   Noel 2006
完売 2006年 9月号   りんごのお菓子
完売 2006年 8月号   氷彫刻
完売 2006年 7月号   夏のグラスリー
完売 2006年 6月号   チーズケーキ・再発見/第10回クープ・デュ・モンド国内選考会
完売 2006年 5月号   パティシエールの現在/第12回国際ジュニア製菓技術者コンクールドイツ大会
完売 2006年 4月号   マカロン
完売 2006年 3月号   素材の基礎・油脂とバター
完売 2006年 2月号   トレトゥールと塩味のお菓子/第43回技能五輪大会(山口県)
完売 2006年 1月号   行事とアニバーサリーのお菓子/洋菓子の本
完売 2005年 12月号   チョコレート
完売 2005年 11月号   ガレット・デ・ロワ/アーモンド
完売 2005年 10月号   クリスマスと冬のギフト
完売 2005年 9月号   スペイン菓子の伝統とモダン
完売 2005年 8月号   素材のパワーを生かす
完売 2005年 7月号   ヴァンドゥーズ
完売 2005年 6月号   生クリーム/第3回ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ日本予選
完売 2005年 5月号   焼き菓子
完売 2005年 4月号   第9回クープ・ド・モンド
完売 2005年 3月号   和素材を使った菓子
完売 2005年 2月号   アルノー・ラレル氏による現代フランス製菓技術講習会〈下〉
完売 2005年 1月号   アルノー・ラレル氏による現代フランス製菓技術講習会〈上〉
完売 2004年 12月号   チョコレート
完売 2004年 11月号   天然酵母/ガレット・デ・ロワ
完売 2004年 10月号   クリスマス/第2回ワールド・ペストリーチーム・チャンピオンシップ
完売 2004年 9月号   素材を考える〜小麦粉〜/製菓学校
完売 2004年 8月号   独立
完売 2004年 7月号   東京新スポットのパティスリー
完売 2004年 6月号   夏のお菓子/第9回クープ・ド・モンド・国内予選
完売 2004年 5月号   ヨーロッパ研修旅行
完売 2004年 4月号   パーターシュー/京都・滋賀の菓子店
完売 2004年 3月号   ガストン・ルノートル氏の功績
完売 2004年 2月号   製菓素材としての酒/こどものための味覚教室
完売 2004年 1月号   菓子のデザイン/コンフィズリーの基礎技術
完売 2003年 12月号   チョコレート/スペインアーモンドを訪ねる旅
完売 2003年 11月号   ドイツ菓子
完売 2003年 10月号   クリスマス
完売 2003年 9月号   海外研修
完売 2003年 8月号   タルト
完売 2003年 7月号   プディング
完売 2003年 6月号   MOFニコラ・ブッサン氏による製菓技術講習会/氷菓の基礎
完売 2003年 5月号   チーズを使った菓子/熊本の菓子店
完売 2003年 4月号   第8回クープ・ド・モンド世界大会/第11回シラ国際外食産業見本市
完売 2003年 3月号   製菓素材の基礎知識
完売 2003年 2月号   レストランのパティシエ
完売 2003年 1月号   製菓素材としての野菜とハーブ
完売 2002年 12月号   チョコレート
完売 2002年 11月号   ガレット・デ・ロワと新年を祝う菓子
完売 2002年 10月号   シュトーレン
完売 2002年 9月号   ガトー・ド・ヴォワイヤージュ
完売 2002年 8月号   シェフ・素材の使いこなし
完売 2002年 7月号   フリュイ・ルージュ
完売 2002年 6月号   ハチミツ
完売 2002年 5月号   型/第8回クープ・ド・モンド国内選考会
完売 2002年 4月号   食物アレルギー 〜消費者の健康と菓子作り〜
完売 2002年 3月号   行事菓子の可能性 〜paquesの定着を目指して〜
完売 2002年 2月号   トレトゥ-ル
完売 2002年 1月号   第36回技能五輪国際大会/チョコレート
完売 2001年 12月号   エル・ブジ〜アシェット・デセールの最先端
完売 2001年 11月号   ガレット・デ・ロワ〜素材を考える
完売 2001年 10月号   クリスマスに演出する個性
完売 2001年 9月号   ノワ・ノワゼット・ピスターシュ
完売 2001年 8月号   福岡
完売 2001年 7月号   欧州研修旅行
完売 2001年 6月号   ゼラチン
完売 2001年 5月号   全日本洋菓子工業会創立40周年記特別号 第5回メートル・ド・パティシエ世界選手権大会(ドイツ菓子店最新事情)
完売 2001年 4月号   第7回クープ・ド・モンド
完売 2001年 3月号   春のお菓子
完売 2001年 2月号   イジニオ・マッサ-リ氏によるイタリア菓子講習会[後編]
完売 2001年 1月号   イジニオ・マッサ-リ氏によるイタリア菓子講習会[前編]
完売 2000年 12月号   チョコレート ―完売
完売 2000年 11月号   2001年のガレット・デ・ロワ
完売 2000年 10月号   ビュッシュ・ド・ノエル
完売 2000年 9月号   パソコンのすすめ/栗のお菓子
完売 2000年 8月号   仙台
完売 2000年 7月号   プラスαの焼き菓子
完売 2000年 6月号   フリュイ・コンフィ
完売 2000年 5月号   フランス職人同業組合(コンパニオナージュ)に見る職人意識
完売 2000年 4月号   スパイス
完売 2000年 3月号   イチゴのお菓子
完売 2000年 2月号   2000年のお菓子〈後編〉〜次代のパティシエに求められること〜/技能オリンピック
完売 2000年 1月号   2000年のお菓子〈後編〉〜洋菓子発展の軌跡をたどる〜
完売 1999年 12月号   アーモンド/バレンタインデーの再考
完売 1999年 11月号   ガレット・デ・ロワを売る
完売 1999年 10月号   12月・新年の菓子作りを見直す
完売 1999年 9月号   ヴァンドゥーズ(販売員)
完売 1999年 8月号   糖類の基礎と使い方
完売 1999年 7月号   神戸 ―完売
完売 1999年 6月号   ヴィエノワズリー
完売 1999年 5月号   エマルジョン(乳化)
完売 1999年 4月号   ビスキュイ
完売 1999年 3月号   アプランティ(見習い)へのメッセージ
完売 1999年 2月号   カール・シューマッハ氏による現代オーストリア菓子〈後編〉
完売 1999年 1月号   カール・シューマッハ氏による現代オーストリア菓子〈前編〉
完売 1998年 12月号   日本で活躍するフランス人パティシエ、料理人たち
完売 1998年 11月号   国際コンクール日本代表選手による講習会(4)安藤明氏編
完売 1998年 10月号   伝統的クリスマスに学ぶ
完売 1998年 9月号   国産の製菓素材を見直す
完売 1998年 8月号   ピエールエルメ氏の世界
完売 1998年 7月号   国際コンクール日本代表選手による講習会(3)稲村省三氏編
完売 1998年 6月号   ベルギーの菓子
完売 1998年 5月号   お菓子と飲み物
完売 1998年 4月号   道具の活用
完売 1998年 3月号   国際コンクール日本代表選手による講習会(2)及川太平氏編
完売 1998年 2月号   国際コンクール日本代表選手による講習会(1)後藤順一氏編
完売 1998年 1月号   製菓業界の未来を語る
完売 1997年 12月号   バレンタインデーとホワイトデー
完売 1997年 11月号   フィユタージュ探求
完売 1997年 10月号   焼き菓子で祝うクリスマス
完売 1997年 9月号   イギリスのお菓子
完売 1997年 8月号   カジュアル・ウエディングの需要に応える
完売 1997年 7月号   チーズを使いこなす
完売 1997年 6月号   夏のプラスワンアイテムを考える
完売 1997年 5月号   女性パティシエの働く現場
完売 1997年 4月号   製菓副素材が発揮する個性
完売 1997年 3月号   和素材を使ったお菓子
完売 1997年 2月号   現代フランス製菓技術大講習会(2)
完売 1997年 1月号   現代フランス製菓技術大講習会(1)講師:ヤニック・ルフォール
完売 1996年 12月号   チョコレートを使いこなす
完売 1996年 11月号   菓子の食感を伝える
完売 1996年 10月号   クリスマス’96