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グラス(氷菓)を使った
アシエットデセール・コンテストの情報

 

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2024-03-13

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第21回デザート・スイーツ&ベーカリー展における
第17回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト 出場選手が決定

 2024年4月10日(水)~12日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて協同組合全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)と日本食糧新聞社が主催する「第21回デザート・スイーツ&ベーカリー展」会場内の東4-7ホールの特設会場にて行われる、標題のコンテストの出場選手12名が決定しました。
  コンテストでは、一皿の中にグラス(氷菓)を組み入れたデセールとガストロノミックジェラートを製作していただきますが、組み合わせのバランスや味覚はもちろん、独創性やデザイン性をいかに表現するかも評価の対象となります。
 会場には見学席を用意していますので、この機会にお皿の上の食べる芸術“アシエットデセール”のコンテストをご覧ください。
 
主  催:(協)全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)、日本食糧新聞社
特別協賛:カルピジャーニ・ジャパン(株)
協  賛:日仏商事株式会社
協  力:未定
材料提供:未定

■開催日程および出場選手 ※敬称略(  )内は所属
★2024年4月10日(水)
午前:Aグループ 〈9:30~〉
大島 美保    "株式会社入船 ステーキハウス金井"
福島 洋子    グランドニッコー東京 台場
清水 美紀    ラ・ロシェル 山王
木野目 誠    フレデリック・カッセル

午後:Bグループ4名〈14:00~〉
中野 克浩    MOGU Kyoto
山本 桃歌    ホテルグランヴィア大阪
松坂 祐樹    Glacerie BAUCK
亀村 蓮    W OSAKA

★2024年4月11日(木)
午前:Cグループ4名〈10:00~〉
長橋 健太郎    芦屋ベイコート倶楽部
宗像 孝太    アオアヲナルトリゾート
塚﨑 佑花    三井港倶楽部
森口 昌康    ホテルアソシア高山リゾート

午後:表彰式(15:00より)

2024-01-16

第21回デザート・スイーツ&ベーカリー展における
第17回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト 参加者募集

(協)全日本洋菓子工業会と日本食糧新聞社は、2024年4月10日(水)~12日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第21回デザート・スイーツ&ベーカリー展」会場内にて標題のコンテストを開催します。
コンテストでは、一皿の中にグラス(氷菓)を組み入れたデセールを製作していただきます。昨年好評を博した「ガストロノミー・ジェラート」は今回も課題に加わっています。組み合わせのバランスや味覚はもちろん、独創性やデザイン性をいかに表現するかも評価の対象となります。お皿の上の食べる芸術“アシエットデセール”のコンテストに皆様の応募をお待ちしています。

主  催:(協)全日本洋菓子工業会(UIBC/世界洋菓子・パン連盟日本本部)、日本食糧新聞社
特別協賛:カルピジャーニ・ジャパン(株)
協  賛:日仏商事(株)

■■■■ 募 集 要 項 ■■■■
■開催日程
2024年4月10日(水):コンテスト(午前:Aグループ4名、午後:Bグループ4名)
2024年4月11日(木):コンテスト(午前:Cグループ4名、午後:表彰式)

■応募資格と条件
パティスリー、ホテル、レストランなど、製菓や調理に関わるプロであること(経験5年以上)
*応募は一人1作品まで
*コンテスト決勝審査の出場者は、4月11日(木)午後、同会場で行われる表彰式にも出席できること
*コンテスト決勝審査の出場者は、コンテスト前に開催されるマシンの説明会に参加すること

■課題
コース料理の後に供される事を想定した、グラス(氷菓)を1種類以上使った「アシエットデセール」8人前(8皿)及びコース料理の前菜等となる「ガストロノミー・ジェラート」(野菜やサーモン、チーズなどを素材として、料理あるいは料理の一部として供されるジェラート)8人前の製作
条件1.決勝(実技)審査では、カルピジャーニ・ジャパン社のアイスクリームマシン並びに「サンレミーブランデーXO60°」(日仏商事)を使用する。
*予定機種:『READY 8/12』『卓上ショックフリーザーNORDIKA 50 EVO』
*「サンレミーブランデーXO60°」はサンプル提供可(サンプル請求には下記のQRをご利用ください)
*「サンレミーブランデーXO60°」の使用は「氷菓」に限定しない(ガストロノミーデザートへの使用でも可)
条件2.グラスの種類は不問(ジェラート、ソルベなど)。但しグラスは上記のマシンで製作すること
条件3.決勝審査で使用する8枚の皿及びガストロノミー・ジェラート用の器は主催者が用意するものを使用する(詳細は決勝審査出場選手に別途通知)。
*書類審査用の皿は、約φ24㎝、白色・無地・段差なしのタイプを使用すること。ガストロノミー・ジェラートには無色透明の器(カップ又は小鉢/皿は不可)を使用すること。
*決勝審査で皿の上にクープをのせる場合など、皿以外の食器類を必要とする場合は選手各自で用意すること(8皿分)。
条件4.決勝(実技)審査での製作時間は2時間30分。但し「ガストロノミー・ジェラート」は競技開始より2時間後に提出する。
*競技では、ビスキュイなどの焼き物類及びフルーツ等の加工品(コンポート、コンフィチュール、ソース等)の持ち込みは不可(但し競技時間内にその場で製作するなら可)。
*提出する作品は8皿だが、マシンや器具に合わせて作りやすい分量で製作しても構わない。但しその場合はルセットもその配合(製作分量)で提出すること。
条件5.作品は未発表のものに限る(今後発表・発売予定の作品でも可)
条件6.決勝(実技)審査では、一部の原材料(生クリーム等)を主催者が提供する予定。その他の使用材料は選手各自の持ち込みとする(材料は計量しての持ち込み可)
条件7.決勝(実技)審査では、アイスクリームマシン、アイスクリーム用ショックフリーザー、冷蔵庫、冷凍庫、小型オーブン、ミキサー等は主催者が用意するが、その他の使用器具類(ナイフ、ボール、カード類)は選手各自の持ち込みとする
条件8.決勝(実技)審査では、書類審査で提出したものと同じ作品を製作すること(デコレーションや配合の変更は不可)

■応募方法
所定の応募用紙(裏面/コピー可)に必要事項を記入の上、必要書類(作品写真を含む)を添付して郵送のこと。但し、ルセットはA4用紙に横書き(用紙は縦)。文字を手書きする場合は丁寧に。
*FAXや電子メールでの応募は不可。また、応募書類は一切返却いたしません

郵送先:〒105-0012 東京都港区芝大門1-16-10
(協)全日本洋菓子工業会 アシエットデセール・コンテスト係
 TEL.03-3432-6509 FAX.03-3432-4081
応募書類締切り:2024年2月26日(月)(必着)

■審査方法
1.応募書類の中から12作品(12名)を選出する。
*決勝進出者には3月13日(水)頃までに、詳しい開催要項等を通知する。
2.決勝進出者は2024年4月10日(水)・11日(木)に東京ビッグサイトで催されるコンテスト実技審査で実際に作品を製作し、優秀作品を選出する
*遠方から参加する選手には、状況に応じて会場までの主な交通費(飛行機、新幹線実費)と宿泊費を支給する。

■賞(予定)
優 勝 賞状・トロフィー・金メダル・副賞(企業賞)並びに賞金(10万円)を授与(1名)
準優勝 賞状・トロフィー・銀メダル・副賞(企業賞)を授与(1名)
第3位 賞状・トロフィー・銅メダル・副賞(企業賞)を授与(1名)
ガストロノミー・ジェラート賞 賞状・トロフィー・副賞(企業賞)を授与(1名)
入 賞 賞状・副賞(企業賞)を授与

■その他
※開催要項は、都合により一部変更する場合があります。
※前回のコンテストの模様はPCG2023年7月号に掲載しています。合わせてご参照下さい。

■参考:審査基準と配点(120点満点)
①「課題の理解度と作品全体の味覚バランス(40点)」、②「グラスの完成度(15点)」、③「独創性・デザイン性(15点)」、④「作業手順(15点)」、⑤「衛生(15点)」、⑥「ガストロノミー・ジェラート(味と外観)(20点)」
※①②③はアシエットデセール単独評価、④⑤は総合評価、⑥はガストロノミー・ジェラート単独評価

<クリックすると拡大されます。>

2023-03-13

第20回デザート・スイーツ&ベーカリー展における
第16回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト 出場選手が決定

 2023年4月12日(水)~14日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて協同組合全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)と日本食糧新聞社が主催する「第20回デザート・スイーツ&ベーカリー展」会場内の東ホール 4~6の特設会場にて行われる、標題のコンテストの出場選手12名が決定しました。
  コンテストでは、一皿の中にグラス(氷菓)を組み入れたデセールを製作していただきますが、組み合わせのバランスや味覚はもちろん、独創性やデザイン性をいかに表現するかも評価の対象となります。また今年は展示会開催20回を記念して、新たにガストロノミー・ジェラートが課題に加わりました。
 会場には見学席を用意していますので、この機会にお皿の上の食べる芸術“アシエットデセール”のコンテストをご覧ください。

主  催:(協)全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)、日本食糧新聞社
特別協賛:カルピジャーニ・ジャパン(株)
協  賛:日仏商事株式会社
協  力:未定
材料提供:未定

■開催日程および出場選手 ※敬称略(  )内は所属

★2023年4月12日(水)
午前:Aグループ 〈9:30~〉
金子 竜帆    パレスホテル東京
土脇 元文    東京エディション虎ノ門
WANG SHIH Tu    FARO
大和田 将希    エコール・クリオロ㈱

午後:Bグループ4名〈14:00~〉
宮本 悠    ㈱グランドニッコー東京台場
渡部 慶子    キンプトン新宿 東京
日和 優    東京エディション虎ノ門
福島 洋子    シェラトングランデ東京ベイホテル

★2023年4月13日(木)
午前:Cグループ4名〈10:00~〉
南 勇貴    京阪ホテルズ&リゾーツ株式会社
山本 桃歌    ホテルグランヴィア大阪
中野 克浩    MOGU Kyoto
橋爪 里奈    ザ・リッツ・カールトン大阪

午後:表彰式(15:00より)

2022-12-30

第20回デザート・スイーツ&ベーカリー展における
第16回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト 参加者募集

 (協)全日本洋菓子工業会と日本食糧新聞社は、2023年4月12日(水)~14日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第20回デザート・スイーツ&ベーカリー展」会場内にて標題のコンテストを開催します。
 コンテストでは、一皿の中にグラス(氷菓)を組み入れたデセールを製作していただきますが、今回は、展示会の開催20回を記念して、今注目の「ガストロノミー・ジェラート」も課題に加わりました。組み合わせのバランスや味覚はもちろん、独創性やデザイン性をいかに表現するかも評価の対象となります。お皿の上の食べる芸術“アシエットデセール”のコンテストに皆様の応募をお待ちしています。

主  催:(協)全日本洋菓子工業会(UIBC/世界洋菓子・パン連盟日本本部)、日本食糧新聞社
特別協賛:カルピジャーニ・ジャパン(株)
協  賛:日仏商事(株)


■■■■ 募 集 要 項 ■■■■
 

■開催日程
2023年4月12日(水):コンテスト(午前:Aグループ4名、午後:Bグループ4名)
2023年4月13日(木):コンテスト(午前:Cグループ4名、午後:表彰式)

■応募資格と条件
パティスリー、ホテル、レストランなど、製菓や調理に関わるプロであること(経験5年以上)
*応募は一人1作品まで
*コンテスト決勝審査の出場者は、4月13日(木)午後、同会場で行われる表彰式にも出席できること
*コンテスト決勝審査の出場者は、コンテスト前に開催されるマシンの説明会に参加すること

■課題
コース料理の後に供される事を想定した、グラス(氷菓)を1種類以上使った「アシエットデセール」8人前(8皿)及びコース料理の前菜等となる「ガストロノミー・ジェラート」(野菜やサーモン、チーズなどを素材として、料理として供されるジェラート)8人前の製作
条件1.決勝(実技)審査では、カルピジャーニ・ジャパン社のアイスクリームマシン並びに「サンレミーブランデー60°」(日仏商事)を使用する。
予定機種:『READY 8/12』『卓上ショックフリーザーNORDIKA 50 EVO』
*「サンレミーブランデー60°」はサンプル提供可(サンプル請求には下記のQRをご利用ください)
*「サンレミーブランデー60°」の使用は「氷菓」に限定しない(氷菓以外やガストロノミーデザートへの使用でも可)
条件2.グラスの種類は不問(ジェラート、ソルベなど)。但しグラスは上記のマシンで製作すること
条件3.決勝審査で使用する8枚の皿及びガストロノミー・ジェラート用の器は主催者が用意するものを使用する(詳細は決勝審査出場選手に別途通知)。
*書類審査用の皿は、約φ24㎝、白色・無地・段差なしのタイプを使用すること。ガストロノミー・ジェラートには無色透明の器(カップ又は小鉢/皿は不可)を使用すること。
*決勝審査で皿の上にクープをのせる場合など、皿以外の食器類を必要とする場合は選手各自で用意すること(8皿分)。
条件4.決勝(実技)審査での製作時間は2時間30分。但し「ガストロノミー・ジェラート」は競技開始より2時間後に提出する。
競技では、ビスキュイなどの焼き物類及びフルーツ等の加工品(コンポート、コンフィチュール、ソース等)の持ち込みは不可(但し競技時間内にその場で製作するなら可)。
*提出する作品は8皿だが、マシンや器具に合わせて作りやすい分量で製作しても構わない。但しその場合はルセットもその配合(製作分量)で提出すること。
条件5.作品は未発表のものに限る(今後発表・発売予定の作品でも可)
条件6.決勝(実技)審査では、一部の原材料(生クリーム等)を主催者が提供する予定。その他の使用材料は選手各自の持ち込みとする(材料は計量しての持ち込み可)
条件7.決勝(実技)審査では、アイスクリームマシン、アイスクリーム用ショックフリーザー、冷蔵庫、冷凍庫、小型オーブン、ミキサー等は主催者が用意するが、その他の使用器具類(ナイフ、ボール、カード類)は選手各自の持ち込みとする
条件8.決勝(実技)審査では、書類審査で提出したものと同じ作品を製作すること(デコレーションや配合の変更は不可)

■応募方法
所定の応募用紙(裏面/コピー可)に必要事項を記入の上、必要書類(作品写真を含む)を添付して郵送のこと。但し、ルセットはA4用紙に横書き(用紙は縦)。文字を手書きする場合は丁寧に。
*FAXや電子メールでの応募は不可。また、応募書類は一切返却いたしません

郵送先:〒105-0012 東京都港区芝大門1-16-10
(協)全日本洋菓子工業会 アシエットデセール・コンテスト係
 TEL.03-3432-6509 FAX.03-3432-4081       
応募書類締切り:2023年2月24日(金)(消印有効)

■審査方法
1.応募書類の中から12作品(12名)を選出する。
*決勝進出者には3月15日(水)頃までに、詳しい開催要項等を通知する。
2.決勝進出者は2023年4月12日(水)・13日(木)に東京ビッグサイトで催されるコンテスト実技審査で実際に作品を製作し、優秀作品を選出する
*遠方から参加する選手には、状況に応じて会場までの主な交通費(飛行機、新幹線実費)と宿泊費を支給する。

■賞(予定)
優 勝 賞状・トロフィー・金メダル・副賞(企業賞)並びに賞金(10万円)を授与(1名)
準優勝 賞状・トロフィー・銀メダル・副賞(企業賞)を授与(1名)
第3位 賞状・トロフィー・銅メダル・副賞(企業賞)を授与(1名)
ガストロノミー賞 賞状・トロフィー・副賞(企業賞)を授与(1名)
入 賞 賞状・副賞(企業賞)を授与

■その他
※開催要項は、都合により一部変更する場合があります。
※前回のコンテストの模様はPCG2023年7月号に掲載しています。合わせてご参照下さい。

■参考:審査基準と配点(120点満点)
①「課題の理解度と作品全体の味覚バランス(40点)」、②「グラスの完成度(15点)」、③「独創性・デザイン性(15点)」、④「作業手順(15点)」、⑤「衛生(15点)」、⑥「ガストロノミー・ジェラート(味と外観)(20点)」
※①②③はアシエットデセール単独評価、④⑤は総合評価、⑥はガストロノミー・ジェラート単独評価

<クリックすると拡大されます。>

2022-04-20

第19回デザート・スイーツ&ベーカリー展における
第15回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト 優勝者決定

 協同組合全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)と日本食糧新聞社は、2022年4月13日(水)~15日(金)までの3日間、 東京ビッグサイトで開催された「第15回デザート・スイーツ&ベーカリー展」会場内にて標題のコンテストを実施した。
 13日・14日と2日間に亘り行われたコンテストは一次審査で選出された12名の選手が3組に分かれ競技に挑んだ。結果はホテルグランヴィア大阪の市原健太郎氏が2度目の優勝に輝いた。
 なお、上位入賞者へのインタビューやルセット、全作品の写真など詳細は“世界の菓子PCG7月号”で特集する。

■開催概要
主  催:(協)全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)、日本食糧新聞社
特別協賛:カルピジャーニ・ジャパン(株)
協  賛:日仏商事(株)
協  力:アンベール・ジャパン(株)、池伝(株)、(株)イワセ・エスタ 東京、ヴァローナ ジャポン(株)、岡常製糖(株)、合同酒精(株)、宏洋(株)、サンエイト貿易(株)、タカナシ販売(株)、DKSHジャパン(株)、ドーバー洋酒貿易(株)、(株)東光、中沢乳業(株)、(株)ナリヅカコーポレーション、日新化工(株)、ピュラトスジャパン(株)、フレンチF&Bジャパン(株)、(株)ミコヤ香商、旭化成ホームプロダクツ(株)
材料提供 :タカナシ販売(株)、中沢乳業(株)、森永乳業(株)
開催場所 : 東京ビッグサイト第19回 デザート・スイーツ&ベーカリー展 東6ホール
大会会長 : 小澤 俊文((協)全日本洋菓子工業会 理事長/(株)コロンバン 代表取締役社長)
大会副会長: 今野 正義(日本食糧新聞社 代表取締役会長CEO)
実行委員長: 細内  進((協)全日本洋菓子工業会 副理事長/(株)ゴンドラ 代表取締役社長)
書類審査 審査員(2021年3月4日実施/応募総数32)
栢沼 稔((協)全日本洋菓子工業会 常任理事/(株)栢沼 代表取締役社長)
望月 完次郎((協)全日本洋菓子工業会 理事/帝国ホテル 東京 エグゼクティブペストリーシェフ)
平田 憲巳((協)全日本洋菓子工業会 技能局委員)
大野 龍男((協)全日本洋菓子工業会 技能局委員/二葉製菓専門職学校 校長)
中村 光一朗((協)全日本洋菓子工業会 技能局委員/日本菓子専門学校)
茂垣 綾介(カルピジャーニ・ジャパン(株)/ジェラテリア アクオリーナ)
実技審査 審査員(4月13日、14日)
審査員長: 望月 完次郎(同上)
審 査 員 :平田 憲巳(同上)
     江森 宏之(メゾン ジブレー/第4回大会優勝)
     茂垣 綾介(同上)

■上位入賞者(敬称略)
優 勝:市原 健太郎(ホテルグランヴィア大阪)
準優勝:山城 新和(ルネッサンスリゾート沖縄)
第3位:山口  祐(大阪マリオット都ホテル)

■入賞者(敬称略)
山元 雄太(東京マリオットホテル)
石井 亮(ブルガリ イル リストランテ ルカ ファンティン)
土脇 元文(The Tokyo EDITION Toranomon)
清水 美紀(ラ・ロシェル山王)
唐崎  亮(クラブハリエ)
斎藤 拓野(ノッキングオンウッド 中目黒)
鹿子木 莉穂(横浜ベイホテル東急)
伊藤 和夫(ホテルグランヴィア広島)
南  勇貴(京阪ホテルズ&リゾーツ)

<クリックすると拡大されます。>

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