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GPS-Club (Includes WPTC)

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2012-07-10

ワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ(WPTC)2014
国内予選 出場者が決定!

WPTCジャパンオフィス(加藤信代表)は、2014年のワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップの日本代表選手を決定する国内予選へ出場選手を選出する第一次予選(書類選考)を1月30日に実施した。この選考会は、過去のWPTC日本代表で構成される審査員によって行われた。出場者は以下の通り。
国内予選は、3月6日(水)~9日(土)の4日間、インテックス大阪にて行われる「MOBAC SHOW 2013」の特設会場にて、6日(水)にチョコレート細工部門が、7日(木)にアメ細工部門の実技審査が行われる。

■チョコレート細工部門 3月6日(水)
赤羽目 健悟 (帝国ホテル)
筒井 光海 (帝国ホテル大阪)
長島 健一 (ホテルフランクス)
白山 隆浩 (ANAクラウンプラザホテル大阪)
高野 隆自 (クラブハリエ)

■アメ細工部門  3月7日(木)
田中 二朗 (ブーランジェリー パティスリー カルヴァ)
大西 達也 (Motomachi cake)
森 大祐 (パティスリー SAKURA)
黒滝 武尊 (アトリエ・サン・•ミシぇる)
門松 耕平 (帝国ホテル大阪)

2012-07-10

WPTC2012
チームJAPAN(妹尾徹也氏、小野林範氏、藤田浩司氏)が前大会に続いて優勝!!
(2012年7月8~9日開催)

7月8日~9日の2日間に亘り、米国アネバダ州ラスベガスで開催された製菓コンクールのワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ(WPTC)において、チームJAPAN[シュガーピース担当/リーダー 妹尾徹也氏((株)CLUB HARIE)、チョコレートピース担当 小野林範氏((株)CLUB HARIE)、味覚担当 藤田浩司氏(ヒロコーヒー)]が激闘の末、見事優勝を果たした。
第6回目となった本大会のテーマは「ホロスコープ(星占い)」。
チームJAPANは、前回に続き2度目の優勝。部門賞ではベストシュガーショーピース、ベストチョコレートショーピースを受賞している。
なお、2位にアメリカ、3位にオランダが上位入賞した。

※詳細はPCG10月号で特集します

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2011-02-18

2012年「第6回 WPTC」の出場をかけた国内選考会で
日本代表2名にクラブハリエの小野林範氏、妹尾徹也氏が決定
(2011年2月開催)

WPTC JAPAN OFFICE(代表 加藤信)では、2月16日(水)・17日(木)の2日間に亘り、千葉県の幕張メッセで開催された展示会「MOBAC SHOW2011」内特設会場にて、2012年に米国アリゾナ州フェニックスで開催される製菓の国際コンクール『第6回 WPTC』(ワールド・ペストリーチーム・チャンピオンシップ)の出場をかけた国内予選「WPTC Japan Heat」を実施した。

今年の1月27日に行われた1次予選(書類審査)を通過した、アメ細工ピエスとチョコレート細工ピエスの各部門5名の選手が、大勢の観客が注目する中、5時間という限られた時間の中で全力を尽くした。

厳正な審査の結果、チョコレート細工ピエス部門では、㈱クラブハリエの小野林範氏が、アメ細工ピエス部門では同じく(株)クラブハリエの妹尾徹也氏が優勝し日本代表に決定した。

なお、WPTC本選は3人チームになるため、主として味覚部門を担当することになる3人目の選手は、関係者一同と今回選出された2名が協議の上、WPTC JAPAN OFFICEが最終的な決定を行う。

※詳細については世界の菓子PCG5月号で特集します。

◆WPTC国内予選結果 ※敬称略
チョコレートピエス部門
優 勝 小野林範(株式会社クラブハリエ)
準優勝 高山浩二氏(浦和ロイヤルパインズホテル)
第3位 片沼聖之氏(株式会社帝国ホテル)

アメ細工ピエス部門
優 勝 妹尾徹也(株式会社クラブハリエ)
準優勝 永宗喜昭(二葉製菓学校)
第3位 高橋真也(株式会社ディズニーアンバサダーホテル

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アメ細工ピエス部門の表彰式の様子(17日)

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2010-07-07

WPTC2010チームJAPAN
(山本隆夫氏、三宅善秋氏、五十嵐宏氏)初優勝!!
(2010年7月開催/米国)

7月5日~6日の2日間に亘り、米国アリゾナ州フェニックスで開催された、製菓コンクールのワールド・ペストリー・チーム・チャンピオンシップ (WPTC)において、チームJAPAN(チョコレートピース担当/リーダー 山本隆夫氏[(株)CLUB HARIE]、 シュガーピース担当 三宅善秋氏[ザ・リッツカールトン東京]、味覚担当 五十嵐宏氏[マンダリン オリエンタル東京]) が激闘の末、見事優勝を果たしました。

第5回目となった本大会のテーマは「Childhood(幼少期、子供のころ)」。チームJAPANは”ピーターパン”のストーリーをモチーフに、 今年新たに加わったアメニティピエスを含む8種目を2日間13時間で製作しました。

チームJAPANは、前々回、前回と惜しくも優勝を逃しており、今回が初めての優勝となりました。(2位 イタリア、3位 アメリカ)なお、部門賞ではベストシュガーショーピース、ベストデギュステーションを受賞しています。

五十嵐氏は、「まずは、ホッとしました。アクシデントがたくさんあり大変でしたが、ひとりの力ではなくみんなが力を出し、
チームで乗り越えたことで、充実感もあり満足感もあります。今はポジティブな言葉しか出ません」とプレッシャーの中で
全力を尽くし、優勝という結果を残した喜びのコメントを語っています。

※ 詳細はPCG10月号で特集しています。

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2008-09-02

速報! WPTC2008 チームJAPAN 総合2位!!
  ~ベストチョコレートショーピース&ベストプレゼンテーションも受賞~
(2008年8月〜9月開催)

8月31日~9月1日の2日間に亘り、米国ナッシュビルにて開催された製菓の国際コンクール『第4回 WPTC』(ワールド・ペストリーチーム・チャンピオンシップ)にて、 チームジャパン(川村英樹氏、藤田浩司氏、和泉光一氏)は前大会に続いて総合2位を獲得、併せてベストチョコレートショーピースとベストプレゼンテーションを受賞した。
総合1位はチームUSAが獲得した。

※詳細は、PCG11月号で特集いたします。

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