2017-01-12
第14回デザート・スイーツ&ドリンク展における
第11回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト 参加者募集
協同組合全日本洋菓子工業会(UIBC/世界洋菓子・パン連盟日本本部)と日本食糧新聞社は、2017年4月12日(水)~14日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第14回デザート・スイーツ&ベーカリー展」会場内にて標題のコンテストを開催します。
コンテストでは、一皿の中にグラス(氷菓)を組み入れたデセールを製作していただきますが、組み合わせのバランスや味覚はもちろん、独創性やデザイン性をいかに表現するかも評価の対象となります。
お皿の上の食べる芸術 “アシエットデセール” のコンテストに皆様の応募をお待ちしています。
主 催:(協)全日本洋菓子工業会(UIBC/世界洋菓子・パン連盟日本本部)、日本食糧新聞社
特別協賛:カルピジャーニ・ジャパン(株)
協 賛:日仏商事(株)
■ 募 集 要 項
【開催日程】
2017年4月12日(水):コンテスト(午前:Aグループ4名、午後:Bグループ4名)
2017年4月13日(木):コンテスト(午前:Cグループ4名)、表彰式(午後)
■ 応募資格・条件
パティスリー、ホテル、レストランなど、製菓や調理等に関わるプロであること(経験5年以上)
*応募は一人1作品まで。
*コンテスト決勝審査の出場者は、4月13日(木)午後、同会場で行われる表彰式にも出席できること。
■ 課 題
コース料理の後に供される事を想定した、グラス(氷菓)を2種類以上使ったアシエットデセール(皿盛りのデザート)8人前(8皿)の製作。
条件1.決勝(実技)審査ではカルピジャーニ・ジャパン社のアイスクリームマシンを使用し、
グラスの1種類には「コアントロー54°」を使用する。
予定機種:卓上横型アイスクリームフリーザー「LABO 8/12J」(8~12kg/h)及びアイスクリーム用ショックフリーザー「NORDIKA 50」
上記機種(アイスクリームマシン)の仕込み量は1.6l~2lまで。
条件2.グラスの種類は不問(ジェラート、ソルベなど)但し、上記マシンで製作すること。
条件3.決勝審査で使用する8枚の皿(約φ24㎝、白色・無地・段差なしのタイプを予定)は
主催者が用意するものを使用する。
※書類審査の皿は決勝審査の皿に準じたものを使用して下さい。
※皿の上にクープをのせる場合など、皿以外の食器類を必要とする場合は選手各自で用意して下さい。(8皿分)
条件4.決勝(実技)審査での製作時間は2時間30分。
※競技では、ビスキュイなどの焼き物類及びフルーツの加工品(コンポート、コンフィチュール、ソース等)の持ち込みは不可とします。(但し競技時間内にその場で製作するなら可)
※提出する作品は8皿ですが、マシンや器具に合わせて作りやすい分量で製作しても構いません。但しその場合はルセットもその配合(製作分量)で提出して下さい。
条件5.作品は未発表のものに限る。(今後発表・発売予定の作品でも可)
条件6.決勝(実技)審査では、一部の原材料を主催者が提供する予定。
その他の使用材料は選手各自の持ち込みとする。(材料は計量しての持ち込み可)
条件7.決勝(実技)審査では、アイスクリームマシン、冷蔵庫、冷凍庫、小型オーブン、ミキサー等は
主催者が用意するが、その他の使用器具類(ナイフ、ボール、カード類)は選手各自の持ち込みとする。
条件8.決勝(実技)審査では、書類審査で提出したものと同じ作品を製作すること。
(デコレーションや配合の変更は不可)
■ 応募方法
所定の応募用紙(裏面/コピー可)に必要事項を記入の上、必要書類(作品写真を含む)を添付して郵送のこと。但し、ルセット用紙はA4用紙に横書き(用紙は縦)。文字を手書きする場合は、丁寧に書いて下さい。
*FAXや電子メールでの応募は不可。また、応募書類は一切返却いたしません。
郵送先:〒105-0012 東京都港区芝大門1-16-10
(協)全日本洋菓子工業会 アシエットデセール・コンテスト係
TEL.03-3432-6509 FAX.03-3432-4081
応募書類締切り:2017年2月24日(金)消印有効
■ 審査方法
1.応募書類の中から12作品(12名)を選出する。
*決勝進出者には3月15日(水)頃までに書面にて、詳しい開催要項を添付して通知します。
2.決勝進出者は2017年4月12日(水)・13日(木)東京ビッグサイトで催されるコンテスト実技審査で実際に作品を製作し、優秀作品を選出する。
*遠方から参加される選手には、状況に応じて会場までの主な交通費(飛行機、新幹線実費)と宿泊費を支給します。
■ 賞
優 勝 賞状・金メダル・副賞(企業賞)を授与(1名/予定)
準優勝 賞状・銀メダル・副賞(企業賞)を授与(1名)
第3位 賞状・銅メダル・副賞(企業賞)を授与(1名)
入 賞 賞状・副賞(企業賞)を授与(9名)
■ その他
※開催要項は、都合により一部変更する場合のあることをご了承下さい。
※前回のコンテストの模様はPCG2016年7月号に掲載しています。合わせてご参照下さい。
■ 参考:審査基準と配点(100点満点)
「課題の理解度と作品全体の味覚バランス」(40点)、「グラスの完成度(15点)」、
「独創性・デザイン性」(15点)、「作業手順」(15点)、「衛生」(15点)
第14回デザート・スイーツ&ドリンク展における
第11回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト
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2016-04-21
第13回デザート・スイーツ&ドリンク展における
第10回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト 優勝者決定
協同組合全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)と日本食糧新聞社は、2016年4月13日(水)~15日(金)までの3日間、 東京ビッグサイトで開催された「第13回デザート・スイーツ&ドリンク展」会場内にて標題のコンテストを実施した。
13日・14日と2日間に亘り行われたコンテストでは、 第一次審査で選出された12名の選手の中から、帝国ホテル東京の西川広三氏が優勝した。なお、西川氏には副賞として「イタリア研修旅行」が授与された。
なお、上位入賞者へのインタビューやルセット、全作品の写真など詳細は“世界の菓子PCG7月号”で特集する。
■ 開催概要
主 催: (協)全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)、(株)日本食糧新聞社
協 賛:日仏商事(株)
協 力:(株)愛工舎製作所、アサヒビール(株)、(株)アルカン、池伝(株)、(株)イワセ・エスタ、ヴァローナ ジャポン(株)、宏洋(株)、合同酒精(株)、サンエイト貿易(株)、サントリー酒類(株)、正栄食品工業(株)、タカナシ販売(株)、ドーバー洋酒貿易(株)、中沢乳業(株)、(株)ナリヅカコーポレーション、日仏商事(株)、日新化工(株)、(株)野澤組、フレンチF&Bジャパン(株)、(株)マスダック、(株)ミコヤ香商、旭化成ホームプロダクツ(株)
材料提供:タカナシ販売(株)、中沢乳業(株)、森永乳業(株)、関東商事(株)
大会会長 : 加藤 信((協)全日本洋菓子工業会 理事長/専門学校 二葉製菓学校 校長)
大会副会長 : 今野 正義((株)日本食糧新聞社 代表取締役会長CEO)
実行委員長 : 細内 進((協)全日本洋菓子工業会 副理事長/(株)ゴンドラ 代表取締役社長)
■書類審査 審査委員(3月7日実施/応募総数 88)
加藤 信(同上)、細内 進(同上)
栢沼 稔((協)全日本洋菓子工業会 技能局長/(株)栢沼 代表取締役社長)
金子 亮一 ((協)全日本洋菓子工業会 技能局次長/(株)マッターホーン 代表取締役社長)
大野 龍男((協)全日本洋菓子工業会技能局委員/専門学校 二葉製菓学校 副校長)
平田 憲巳(同上/武蔵野調理師専門学校)
長尾 佳男(同上/学校法人 専門学校 東京製菓学校)
望月 完次郎(帝国ホテル 東京 調理部次長兼ペストリー課長)
■決勝(実技)審査 審査委員(4月13日、14日)
加藤 信(同上)
金子 亮一(同上)
鈴木 薫(ホテルニューオータニ シェフパティシエ)
中野 賢太(ダロワイヨジャポン パティスリーシェフ)
アレッサンドロ・ラッカ(カルピジャーニ ジェラートペストリーユニバーシティ ディレクター)
■上位入賞者(敬称略)
優 勝:西川 広三(帝国ホテル 東京/東京都)
準優勝:住吉 知佳(ROKUSISUI 京都岡崎/京都府)
第3位:髙橋 洋平(資生堂パーラー 銀座本店/東京都)
■入賞者(敬称略)
江村 俊明(俺のイタリアン Tokyo/東京都)
藤原 直也(ホテル日航姫路/兵庫県)
市原 健太郎(ホテルグランヴィア大阪)
十河 英之(オテル ドゥ ミクニ/東京都)
小畑 慎一郎(品川プリンスホテル/東京都)
味戸 清晃(エルティフードサービス/福島県)
丸山 敬寛(パティスリー雪乃下/神奈川県)
藤原 惇平(ザ・リッツ・カールトン大阪/大阪府)
蔭山 泰典(パティスリー オクサリス/岡山県)
2016-03-16
第13回デザート・スイーツ&ドリンク展における
第10回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト 出場選手が決定
2016年4月13日(水)~15日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにて協同組合全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)と日本食糧新聞社が主催する「第13回デザート・スイーツ・ベーカリー&ドリンク展」会場内にて行われる、標題のコンテストの出場選手12名が決定しました。
コンテストでは、一皿の中にグラス(氷菓)を組み入れたデセールを製作していただきますが、組み合わせのバランスや味覚はもちろん、独創性やデザイン性をいかに表現するかも評価の対象となります。今回は10回記念大会として優勝者にはイタリア研修旅行が授与されます。
会場には見学席を用意していますので、この機会にお皿の上の食べる芸術“アシエットデセール”のコンテストをご覧ください。
■ 主 催
(協)全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)、日本食糧新聞社
■ 特別協賛
カルピジャーニ・ジャパン(株)
■ 協 賛
日仏商事株式会社
■開催日程および出場選手 ※敬称略( )内は所属
★2016年4月13日(水)
Aグループ: 9:30~12:15
十河 英之 | オテル ドゥ ミクニ |
髙橋 洋平 | 資生堂パーラー銀座本店 |
西川 広三 | 株式会社帝国ホテル |
小畑 慎一郎 | 品川プリンスホテル |
Bグループ: 14:00~16:25
住吉 知佳 | ROKUSISUI 京都岡崎 |
味戸 清晃 | 株式会社エルティフード |
丸山 敬寛 | パティスリー雪乃下 |
江村 俊明 | 俺のイタリアン Tokyo |
★2016年4月14日(木)
Cグループ:10:00~12:45
藤原 直也 | ホテル日航姫路 |
藤原 惇平 | ザ・リッツ・カールトン大阪 |
市原 健太郎 | (株)ホテルグランヴィア大阪 |
陰山 泰典 | パティスリー オクサリス |
表彰式:15:00~15:40
2016-01-06
第13回デザート・スイーツ&ドリンク展における
第10回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト 参加者募集
協同組合全日本洋菓子工業会(UIBC/世界洋菓子・パン連盟日本本部)と日本食糧新聞社は、2016年4月13日(水)~15日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第13回デザート・スイーツ&ドリンク展」会場内にて標題のコンテストを開催します。
コンテストでは、一皿の中にグラス(氷菓)を組み入れたデセールを製作していただきますが、組み合わせのバランスや味覚はもちろん、独創性やデザイン性をいかに表現するかも評価の対象となります。
お皿の上の食べる芸術 “アシエットデセール” のコンテストに皆様の応募をお待ちしています。
なお今回は、コンテスト開催第10回を記念して、優勝者にはジェラートの本場イタリアでの研修旅行が副賞として授与される予定です。
* 募集要項はこちら。応募用紙はこちら。
主 催:(協)全日本洋菓子工業会(UIBC/世界洋菓子・パン連盟日本本部)、日本食糧新聞社
特別協賛:カルピジャーニ・ジャパン(株)
協 賛:日仏商事(株)
■ 募 集 要 項
【開催日程】
2016年4月13日(水):コンテスト(午前:Aグループ4名、午後:Bグループ4名)
2016年4月14日(木):コンテスト(午前:Cグループ4名)、表彰式(午後)
■ 応募資格・条件
パティスリー、ホテル、レストランなど、製菓や調理等に関わるプロであること(経験5年以上)
*応募は一人1作品まで
*コンテスト決勝審査の出場者は、4月14日(木)午後、同会場で行われる表彰式にも出席できること。
■ 課 題
コース料理の後に供される事を想定した、グラス(氷菓)を2種類以上使ったアシエットデセール(皿盛りのデザート)8人前(8皿)の製作。
条件1.決勝(実技)審査ではカルピジャーニ・ジャパン社のアイスクリームマシンを使用し、
グラスの1種類には「コアントロー54°」を使用する。
予定機種:卓上横型アイスクリームフリーザー「LABO 8/12J」(8~12㎏/h)及びアイスクリーム用ショックフリーザー「NORDIKA 50」 上記機種(アイスクリームマシン)の仕込み量は1.6l~2lまで。
条件2.グラスの種類は不問(ジェラート、ソルベなど)但し、上記マシンで製作すること。
条件3.決勝審査で使用する8枚の皿(約φ24㎝、白色・無地・段差なしのタイプを予定)は
主催者が用意するものを使用する。
※書類審査の皿は決勝審査の皿に準じたものを使用して下さい。
※皿の上にクープをのせる場合など、皿以外の食器類を必要とする場合は選手各自で用意して下さい。(8皿分)
条件4.決勝(実技)審査での製作時間は2時間30分。
※競技では、ビスキュイなどの焼き物類及びフルーツの加工品(コンポート、コンフィチュール、ソース等)の持ち込みは不可とします。(但し競技時間内にその場で製作するなら可)
※提出する作品は8皿ですが、マシンや器具に合わせて作りやすい分量で製作しても構いません。但しその場合はルセットもその配合(製作分量)で提出して下さい。
条件5.作品は未発表のものに限る。(今後発表・発売予定の作品でも可)
条件6.決勝(実技)審査では、一部の原材料を主催者が提供する予定。
その他の使用材料は選手各自の持ち込みとする。(材料は計量しての持ち込み可)
条件7.決勝(実技)審査では、アイスクリームマシン、冷蔵庫、冷凍庫、小型オーブン、ミキサー等は
主催者が用意するが、その他の使用器具類(ナイフ、ボール、カード類)は選手各自の持ち込みとする。
条件8.決勝(実技)審査では、書類審査で提出したものと同じ作品を製作すること。
(デコレーションや配合の変更は不可)
■ 応募方法
所定の応募用紙(裏面/コピー可)に必要事項を記入の上、必要書類(作品写真を含む)を添付して郵送のこと。但し、ルセット用紙はA4用紙に横書き(用紙は縦)。文字を手書きする場合は、丁寧に書いて下さい。
*FAXや電子メールでの応募は不可。また、応募書類は一切返却いたしません。
郵送先:〒105-0012 東京都港区芝大門1-16-10
(協)全日本洋菓子工業会 アシエットデセール・コンテスト係
TEL.03-3432-6509 FAX.03-3432-4081
応募書類締切り:2016年2月26日(金)
■ 審査方法
1.応募書類の中から12作品(12名)を選出する。
*決勝進出者には3月16日(水)頃までに書面にて、詳しい開催要項を添付して通知します。
2.決勝進出者は2016年4月13日(水)・14日(木)東京ビッグサイトで催されるコンテスト実技審査で実際に作品を製作し、優秀作品を選出する。
*遠方から参加される選手には、状況に応じて会場までの主な交通費(飛行機、新幹線実費)と宿泊費を支給します。
■ 賞
優 勝 賞状・金メダル・副賞〔イタリア研修旅行(2016年秋実施)、企業賞〕を授与(1名/予定)
準優勝 賞状・銀メダル・副賞(企業賞)を授与(1名)
第3位 賞状・銅メダル・副賞(企業賞)を授与(1名)
入 賞 賞状・副賞(企業賞)を授与(9名)
■ その他
※開催要項は、都合により一部変更する場合のあることをご了承下さい。
※前回のコンテストの模様はPCG2015年7月号に掲載しています。合わせてご参照下さい。
■ 参考:審査基準と配点(100点満点)
「課題の理解度と作品全体の味覚バランス」(40点)、「グラスの完成度(15点)」、
「独創性・デザイン性」(15点)、「作業手順」(15点)、「衛生」(15点)
第13回デザート・スイーツ&ドリンク展における
第10回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト
閲覧にはAdobe Readerが必要です。
2015-04-21
第12回デザート・スイーツ・ベーカリー&ドリンク展における
第9回 グラス(氷菓)を使ったアシエットデセール・コンテスト 優勝者決定
(2015年4月15~17日開催)
協同組合全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)と日本食糧新聞社は、2015年4月15日(水)~17日(金)までの3日間、 東京ビッグサイトで開催された「第12回デザート・スイーツ・ベーカリー&ドリンク展」会場内にて標題のコンテストを実施した。
15日・16日と2日間に亘り行われたコンテストでは、 第一次審査で選出された12名の選手の中から、菓子工房オークウッドの西村一寿氏が優勝した。
なお、上位入賞者へのインタビューやルセット、全作品の写真など詳細は“世界の菓子PCG7月号”で特集する。
■開催概要
主 催: (協)全日本洋菓子工業会(世界洋菓子・パン連盟日本本部)、(株)日本食糧新聞社
特別協賛:カルピジャーニ・ジャパン(株)
協 賛:(株)愛工舎製作所、アサヒビール(株)、(株)アルカン、池伝(株)、(株)イワセ・エスタ東京、ヴァローナ ジャポン(株)、宏洋(株)、合同酒精(株)、サンエイト貿易((株)、サントリー酒類(株)、正栄食品工業(株)、タカナシ販売(株)、ドーバー洋酒貿易(株)、中沢乳業(株)、(株)ナリヅカコーポレーション、日仏商事(株)、日新化工(株)、(株)野澤組、フレンチF&Bジャパン(株)、(株)マスダック、(株)ミコヤ香商、山眞産業(株)、旭化成ホームプロダクツ(株)
材料提供:伊藤忠飼料(株)、タカナシ販売(株)、(株)東京めいらく、(株)明治
大会会長 : 加藤 信 ((協)全日本洋菓子工業会 理事長/専門学校 二葉製菓学校 校長)
大会副会長 : 今野 正義 ((協)日本食糧新聞社 代表取締役会長CEO)
実行委員長 : 細内 進 ((協)全日本洋菓子工業会 副理事長/(株)ゴンドラ 代表取締役社長)
■書類審査 審査委員(3月5日実施)
加藤 信(同上)、細内 進(同上)、栢沼 稔((協)全日本洋菓子工業会 技能局長/(株)栢沼 代表取締役社長)/金子 亮一 ((協)全日本洋菓子工業会 技能局次長/(株)マッターホーン 代表取締役社長)望月完次郎(帝国ホテル 東京 調理部次長兼ペストリー課長)、大野 龍男((協)全日本洋菓子工業会技能局委員/専門学校 二葉製菓学校 副校長)、平田 憲巳(同左/武蔵野調理師専門学校)、フランチェスコ・ジョルダーノ(カルピジャーニ・ジャパン(株) カルピジャーニ ジェラートユニバーシティ インストラクター)
■実技審査 審査委員(4月15日、16日)
加藤 信(審査委員長/同上)、金子 亮一((協)全日本洋菓子工業会 技能局次長/マッターホーン)、望月 完次郎(同上)、江森 宏之(グラッシェル/第4回大会優勝)、フランチェスコ・ジョルダーノ(同上)
■上位入賞者(敬称略)
優 勝:西村 一寿(菓子工房オークウッド/埼玉県)
準優勝:寺山 直樹(パティスリー ノリエット/東京都)
第3位:藤原 直也(ホテル日航姫路/兵庫県)
■入賞者(敬称略) 剣持 章 (品川プリンスホテル/東京)
諸戸 清貴 (TWO ROOMS GRILL | BAR/東京)
有働 恵梨子(ラ・ロシェル山王/東京)
鈴木 智絵 (ザ・リッツ・カールトン東京/東京)
鈴木 崇志 (新横浜グレイスホテル/神奈川県)
吉田 麻衣子(アマン東京/東京都)
寒山 理加 (学校法人大和学園 京都製菓技術専門学校/京都府)
市原 健太郎(ホテルグランヴィア大阪/大阪府)
住吉 知佳 (ROKUSISUI 京都岡崎/京都府)