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その他のコンクール(国内)の情報

Domestic Competition

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2019-07-01

ANAインターコンチネンタルホテル東京
「チョコレート ショーピース コンペティション 2019」作品募集

ANAインターコンチネンタルホテル東京は、2019年10月から全館を挙げて開催するチョコレートをテーマにした祭典「チョコレート・センセーション」の関連イベントとして、7月1日(月)から8月31日(土)の期間、チョコレート細工(ピエスモンテ)の作品を募集する。
募集にあたっての作品の製作テーマは、同ホテルを表現するキーコンセプト「The Essence of Tokyo(エッセンス・オブ・東京)」。審査では、「東京の街のように進化を続け、訪れるたびに新しく、心わきあがるような体験をお届けする」という同コンセプトをどのように解釈し、チョコレート細工の作品に表現するか、その技術力や独創性、芸術性が評価のポイントとなる。
作品はホテル全館で今秋10月より開催する「チョコレート・センセーション」のプログラムの一環として館内に展示。その中から優秀作品を決定し、選ばれた優勝者には、フランス・パリでの「あなただけのパリ体験」東京・パリ往復航空券付き4泊5日の旅 ペア1組が贈られる。詳しくは、https://anaintercontinental-tokyo.jp/offer/chocolate-competition-2019/

問合せ:「チョコレート ショーピース コンペティション2019」事務局
ANAインターコンチネンタルホテル東京
〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
メールアドレス:event@anaintercontinental-tokyo.jp

2018-02-02

酒粕と米粉を使ったスイーツコンクール2018
参加者募集

この度、協同組合全日本洋菓子工業会とGPS Clubは『酒粕と米粉を使ったスイーツコンクール2018』を開催することとなりました。お菓子づくりのプロを対象に参加者を募集します。
1次審査(書類)を通過した12名には2018年4月13日に東京ビッグサイトで開催する
FABEX「デザート・スイーツ&ベーカリー展」特設会場で行われる決勝大会に出場していただきます。
当コンクールは<酒粕>と<米粉>を使用し、オリジナルの焼き菓子を製作するものです。
海外からも注目を集める話題の和素材で、今までにない焼き菓子の世界を表現してみませんか。
皆様のご応募お待ちしております!

「酒粕と米粉を使ったスイーツコンクール」開催概要
開催日時:2018年4月13日(金) 実技:10:00〜 結果発表・表彰式:15:30〜
開催場所:FABEX「デザート・スイーツ&ベーカリー展」特設会場 (東京ビッグサイト 東3ホール)
主催:協同組合全日本洋菓子工業会、GPS Club
特別協賛:旭酒造株式会社
後援:日本食糧新聞社

■ 応募方法 以下の3点を添付の上、必ず郵送にてお送りください。
1.指定の応募用紙(必要事項を記入のこと)
 ※募集のご案内、大会規則、応募用紙はFABEX公式HPからもダウンロード(http://www.fabex.jp/)出来ます
2.酒粕と米粉を使った焼き菓子のイメージイラスト(A4用紙を使用。裏面に氏名明記)
 ※写真でも可。写真の場合は各パーツの名称を記入してください
3.酒粕と米粉を使った焼き菓子のレシピ(A4用紙を使用。裏面に氏名明記)
 ※第一次審査 応募締め切り 2018年3月2日(金)※必着

■ 課題の「酒粕」と「米粉」のサンプル提供につきまして
・書類選考後、決勝戦進出者には旭酒造(株)様より「獺祭」の酒粕と「山田錦」の米粉をサンプルとしてご提供いたします。
書類選考時にはサンプルの「酒粕」と「米粉」はお送りいたしません。お手持ちの酒粕、米粉にて試作をお願いいたします。

「酒粕と米粉を使ったスイーツコンクール2018」

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2016-02-25

アシエットデセール・コンテスト10回大会 記念イベント
「酒粕と米粉を使ったパフェコンテスト2016」
出場者募集のご案内

この度、協同組合全日本洋菓子工業会は「アシエットデセール・コンテスト」大会開催10回目を記念して『酒粕と米粉を使ったパフェコンテスト2016』を開催することとなりました。
過去にアシエットデセール・コンテストに出場した選手の皆様を中心に、お菓子づくりのプロを対象に参加者を募集します。
1次審査(書類)を通過した12名には2016年4月15日に東京ビッグサイトで開催する
「デザート・スイーツ&ドリンク展」特設会場内で行われる決勝大会に出場していただきます。
コンテストは<酒粕>と<米粉>を使用し、オリジナルのパフェを製作するものです。
(旭酒造(株)様より「獺祭」の酒粕と「山田錦」の米粉をご提供いただきます。)
海外からも注目を集める話題の和素材で、今までにないパフェの世界を表現してみませんか。皆様のご応募お待ちしております!

■ 応募方法 以下の3点を添付の上、必ず郵送にてお送りください。
1.指定の応募用紙(必要事項を記入のこと)
 ※応募用紙はhttp://www.fabex.jp/からもダウンロード出来ます
2.酒粕と米粉を使ったパフェのイメージイラスト(A4用紙を使用。裏面に氏名明記)
 ※写真でも可。写真の場合は各パーツの名称を記入してください
3.酒粕と米粉を使ったパフェのルセット(A4用紙を使用。裏面に氏名明記)
 ※第一次審査 応募締め切り 2016年3月15日(火)※必着

■ 課題の「獺祭の酒粕」と「山田錦の米粉」のサンプル提供につきまして
・書類選考後、決勝戦進出者にはサンプルをお送りいたします。
書類選考時にはサンプルの「酒粕」と「米粉」はお送りいたしません。お手持ちの酒粕、米粉にて試作をお願いいたします。
 ※どうしても必要という方のみご相談ください。ご希望に沿えない場合もございます。ご了承ください。
  希望者は所定の用紙にご記入の上、3月2日(水)迄に旭酒造(株)様に直接お申し込みください。
  (申込から到着まで3日から2週間かかります。到着日をご確認の上、お申し込みください)

「酒粕と米粉を使ったパフェコンテスト」開催概要
開催日時:2016年4月15日(金) 実技:10:00~ 結果発表・表彰式:16:00~
開催場所:「デザート・スイーツ&ドリンク展」特設会場(東京ビッグサイト 東ホール)
主催:協同組合全日本洋菓子工業会
特別協賛:旭酒造株式会社、カルピジャーニ・ジャパン株式会社
協力:GPS Club

問い合わせ および 応募書類送付先
日本食糧新聞社 展示会事業部
「酒粕と米粉を使ったパフェコンテスト2016」応募係 (担当:貝瀬)
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-9-9 東京建物ビル5階
TEL:03-3271-4816/FAX:03-3271-4818

アシエットデセール・コンテスト10回大会 記念イベント
「酒粕と米粉を使ったパフェコンテスト2016」

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2015-06-02

くだものの宝石箱ふくしま市
ふくしまスイーツコンテスト参加者募集のお知らせ

福島市は、一般社団法人「料理ボランティアの会」の協力の下、福島産「モモ」を使用したスイーツコンテストの参加者を募集している。
福島市では、福島産くだものを使った魅力あるメニューを開発する事業として、「ももりんカフェ支援事業」を2014年よりスタート。その取組みのひとつとして同会と、福島市のシェフやパティシエの協力を得ながら、昨年は「リンゴ」をテーマにしたコンテストを開催し、全国から164名の応募があった。
今年のテーマは、福島市の特産品で7月中旬から9月下旬まで2ケ月半楽しむことのできる「モモ」。なかでも、主要品種として広く栽培されている「あかつき」は、肉質がち密でとても甘く人気となっている。
なお、同コンテストの審査員は「料理ボランティアの会」の幹事らが務める。5月20日に帝国ホテル東京で行われた記者発表では、中村勝宏氏、田中健一郎氏、石田日出男氏、望月完次郎氏らが、福島市のフルーツとコンテストへの思いを熱く語った。
このコンテストを通じて、同市の果物のPRならびに新たな魅力の創出、そして風評の払しょくを目指す。

■「ふくしまスイーツコンテスト2015」コンテスト概要
募集内容:福島を代表するくだもの「モモ」を使ったスイーツ
募集部門:プロ部門、一般・学生部門
書類締切:7月31日(金)
第一次審査:8月6日(木)
第二次審査:8月22日(土)

※募集要項等詳細は、福島市ホームページからダウンロード、または以下にて取寄せのこと。また、英語版・フランス語版の募集要項有

問合せ先:福島市役所農政部農業振興課内「ふくしまスイーツコンテスト」係
〒960-8601 福島県福島市五老内町3番1号
TEL.024-525-3727
FAX.024-533-2725
福島市ホームページ:http://www.city.fukushima.fukushima.jp/

2014-11-30

くだものの宝石箱ふくしま市
ふくしまスイーツコンテスト2014を開催
(2014年11月29日開催)

福島県福島市は、一般・学生部門とプロ部門で、同市の代表的な果物のひとつ“りんご”を使ったスイーツコンテストを行った。これは、コンテストの実施を通して「くだものの宝石箱ふくしま市」の魅力を全国に発信し、福島市産リンゴのブランド力を向上させるとともに、優秀な成績を収めたスイーツを、今後同市の新たなご当地メニューとして発展させることで地域の活性化を目指すもの。

応募総数164名の中から、昨年10月23日に行われた一次審査を通過したプロ部門6名、一般・学生部門6名のファイナリストが、11月29日に福島市の桜の聖母短期大学での実技審査に挑んだ。

1時間半の競技の後、一般社団法人料理ボランティアの会の理事・幹事らと福島市在住一般審査員による、厳正なる審査が行われ、プロ部門では大泉千尋氏(ホテルメトロポリタン仙台)がグランプリを受賞した。

審査員を務めた望月完次郎氏(帝国ホテル)は「初開催でしたが、小林市長をはじめ市の職員方や観光協会、会場となった桜の聖母短期大学の皆さんのお蔭で、大変盛り上がったコンクールとなりました。中でも一般の部での優勝作品はリンゴを上手に活用したレベルの高いものでした。来年の夏は桃をテーマに開催される予定なので、今後も、私共料理ボランティアの会で、積極的に支援していきたい」と感想を述べている。

■審査員
一般社団法人 料理ボランティアの会
前代表理事  中村勝宏(日本ホテル(株) 統括名誉総料理長)
代表理事   田中健一郎((株)帝国ホテル 専務執行役員 総料理長)
幹  事   石田日出男(ホテル メトロポリタン エドモント 調理部長 総料理長)
幹  事   望月完次郎((株)帝国ホテル 調理部次長 兼 ペストリー課長)
会  員   内藤 武志(ザ・プリンス・パークタワー東京 兼
             東京プリンスホテル製菓製パン料理長)
会  員   二上 友美(学校法人 古屋学園 専門学校 二葉製菓学校 教員)

福島市在住シェフ・パティシエ
レストラン ミュゼ・ドゥ・カナール オーナーシェフ 菅野 喜代治
福島県洋菓子協会 専務理事 斎藤 隆一(有限会社 菓匠 清泉堂 専務取締役

<クリックすると拡大されます。>

実技審査の様子

<クリックすると拡大されます。>

■プロ部門 入賞者

 
氏 名 作品名 住所 勤務先名
グランプリ 大泉 千尋 La Fuite du temps(移ろい) 宮城郡利府町 ホテルメトロポリタン仙台
準 グランプリ 味戸 清晃 林檎のスパークリング ヴェリーヌ 福島県福島市 エルティフードサービス
金賞 村松 康伸 キャラメル風味のアップル スフレ 福島県郡山市 郡山ビューホテル
市民賞 寺山 つかさ クレーム ポンム 福島県郡山市 ホテルハマツ

■一般・学生部門 入賞者

 
氏 名 作品名 住所
グランプリ 根本 由希子 お花畑のほほ笑みリンゴタルト 福島県郡山市
準 グランプリ 大竹 茉央 黄色のしあわせりんごパイ 福島県福島市
金賞 茂呂 夏子 ふわっとろっシャキっとリンゴのベニエ 栃木県栃木市
アイデア賞 丹野 恵子 3種リンゴコンポートのクッキーサンドふわふわムースと共に 福島県福島市

問合せ:福島市農業振興課  TEL.024-525-3727  FAX.024-522-2725

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