製菓ゼミナールの Recipe
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桜のカンパーニュ
切りっぱなしの不揃いな成形にして、見た目のおもしろみを出しました。前日に仕込む液種は、カンパーニュ(田舎パン)に独特の風味を加えるため最適。翌日短時間で仕込めるというメリットも、菓子屋にとっては取り組むきっかけのひとつになると思います。サクラ風味の製品に加えて、同じカンパーニュを活かした、「キャベツアンチョビ」とお酒のつまみに合う「スモークチーズとパセリのパン」を紹介します。
(写真:手前から時計回りに、キャベツアンチョビ、スモークチーズとパセリのパン、桜のカンパーニュ)
竹内 勉 シェフのもう一つのレシピを見る >
◆ 液種
◆ 本捏ね
◆ ガルニチュール
◆ カンパーニュ生地を使ったバリエーション1
キャベツアンチョビ
◆ カンパーニュ生地を使ったバリエーション2
スモークチーズとパセリのパン