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ホテル雅叙園東京 / 生野剛哉 シェフ

カネル・ノワ

23×45×h6.5スリムパウンド型 約9本分


生野シェフ自身が結婚する際の引き出物として、またコンクールの焼きっぱなしのものとして開発したパウンドケーキ。シナモンを入れることで数日経った後によりおいしく食べられるようになったと話す。基本的には足していくだけのシンプルな工程。「卵が多いので入れた時は乳化し切りませんが、その後材料を足していくと混ざり具合が良くなります」。焼き立てよりも、冷蔵庫に2~3日置いた方が香りや状態が安定し、よりおいしく食べられる。

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