製菓ゼミナールの Recipe
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Souvenir
スーヴニール
Φ7cmの半球型 約24個分
ベルギーで初めてカソナードのキャラメルに出合い、その風味に感動したと言う村山シェフ。「このタイプのキャラメルから始めるアングレーズソースを、よく使います」。砂糖を焦がすことで、糖度が高くても甘みと苦みのバランスが良くなり、コクが生まれる。真っ赤なピストレ仕上げでショーケースの中でもひときわ目を引くが、味は見た目ほど派手ではなく、フリュイ・ルージュのコンポートをキャラメル風味のムースで包んだ、優しい味わいのお菓子になっている。
村山 太一 シェフのもう一つのレシピを見る >
◆ ダックワーズ・ショコラ
60×40cmのテン板 1枚分
◆ フォユティーヌ
60×40cmのテン板 1枚分
◆ ムース・オ・ショコラ・キャラメル
◆ コンポート・フリュイ・ルージュ
上部φ4.3、下部φ3.3×h1.3cmのプティ・フール型フレキシパン 約55個分
◆ ピストレ・ルージュ
◆ 組み立て・仕上げ
◆ 使用材料