製菓ゼミナールの Recipe
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Mozart caramel
モーツァルト・キャラメル
47×31cm 1台分
薄く焼成した生地とクリームを何層にも重ねるのが、ウィーン菓子の特徴。この菓子は、モーツァルトが演奏したこともあるという1788年開店のウィーン最古のカフェ「フラウエンフーバー」で提供されたことで、その名前が付いたとされている。「チョコレートを配合した難しい生地です。その食感を活かした、いわば“キャラメル・クリームのモーツァルト仕立て”。生地を柔らかく仕上げたいので、ミルクチョコレートはカカオ分の少ないものを選びました」と鈴木シェフ。
鈴木 廣明 シェフのもう一つのレシピを見る >
◆ 生地
47×31cmのテン板 約5枚分
◆ キャラメル・クリーム
◆ クルミのヌガー
◆ アンビバージュ
◆ デコール用クリーム
◆ クレーム・パティシエール
◆ その他の材料
◆ 組み立て・仕上げ
◆ 使用材料