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メゾンランドゥメンヌ / 石川ランドゥメンヌ芳美 シェフ

YUMGOを使ったメロンパン

作りやすい量


YUMGOは2019年にフランスで立ち上げたベンチャー企業。「私も元もヴィーガンなので、店舗を運営する際、プラントベースの商品作りを模索していましたが、卵だけは代替素材が見つからなかった。『それなら自分たちで作ろう』と、エンジニアと共に開発してきました」。今回の講習会で使われているYUMGO製品は8代目のスペックとなり、味も機能性もかなり高まってきたという。メロンパンは、誰もが知っている菓子の1つであり、最初に開発した商品。店ではカカオやイチゴなど、複数のバリエーションを展開している。うまみにYUMGOは“アミノ感”の役割も。

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◆ ブリオッシュ生地

約130個分

パン用粉・・・・・2000g
きび糖・・・・・300g
海塩(ゲラン産)・・・・・36g
<A>
生イースト・・・・・40g
ユンゴ・アンティエ(全卵タイプ)・・・・・91g
水・・・・・600g
オーツミルク・・・・・800g
オレンジブロッサムウォーター・・・・・100g
<B>
バニラ・エキストラクト・・・・・36g
パート・フェルメンテ(パテ生地)・・・・・600g
豆乳クリームバター・・・・・900g

  1. aの材料をミキサーボウルに合わせ、フックで低速で混ぜる。
  2. 高速でグルテンを出す。
  3. 合わせたbの材料を加える。パート・フェルメンテを加える。
  4. 全体が乳化されるようになったら、豆乳クリームバターを加えて混ぜる(捏ね上げ温度22〜23℃)。
  5. ひとまとめにして30分程度休ませる。
  6. パンチをして4〜6℃の冷蔵庫でひと晩冷蔵発酵させる。
  7. 24時間後分割する。
 

◆ ビスケット生地

約220個分

豆乳クリームバター・・・・・250g
きび糖・・・・・200g
ユンゴ・エキストラクト・・・・・10g
ユンゴ・アンティエ(全卵タイプ)・・・・・20g
<A>
パン用粉・・・・・500g
B.P.・・・・・15g
水・・・・・120g

写真1
写真2
  1. バターをカットしてボウルに入れる。
  2. きび糖を加えゴムベラで混ぜる。バニラを加える(写真1)。
  3. べたつきのないなめらかな状態になるまで混ぜる。
  4. 水を加えて混ぜる。ひとまとめにして、冷蔵庫で休ませる(写真2)。
  5. シートで3mm厚に伸ばす。φ8〜9cmのセルクルで抜く(1個につき30g)。
 

◆ 成形・焼成

写真3
写真4
写真5
  1. 24時間後、ブリオッシュ生地を80gに分割し、軽く丸めてベンチタイム10分程度とる。
  2. ビスケット生地を上にのせ、軽く押さえる(写真3)。
  3. 格子状にナイフで切り込みを入れる(写真4)。
  4. グラニュー糖をまぶす(写真5)。
  5. 170℃のコンベクションオーブンで約10分焼成する。
 

◆ 使用材料

 

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