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製菓学校の情報

Confectionery School Information

2019-01-07

日本菓子専門学校 第31回日菓祭/第16回パン祭り
~五感で感じるパンとお菓子~

専修学校日本菓子専門学校(三浦秀一校長/東京都世田谷区)は、昨年11月3日(土・祝)学園祭(第31回 日菓祭・第16回 パン祭り/実行委員長:藤井美帆)を開催した。
学園祭は、学生たちが日々のお菓子やパンへの情熱を形や技術に現して多くの人に発表出来る数少ないチャンスの一つ。この日のために企画・準備・製作された工芸菓子やお菓子・パンが校内に溢れ、近隣の家族連れや学生の父兄らを出迎えた。また、販売コーナーには開場前から、体験コーナーや実演コーナー、喫茶にも終日長蛇の列が続き、この日一日で3000名を超える来場者が訪れた。

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2019-01-07

国際フード製菓専門学校 学園祭 フードサービスフェスティバル2018
~食のマルシェ2018~

学校法人誠心学園国際フード製菓専門学校(廣瀬道校長/神奈川県横浜市)は、昨年11月3日(土・祝)学園祭『フードサービスフェスティバル2018』を開催した(実行委員長:小池純平)。
会場では、日頃の学習成果を存分に発揮した和洋菓子・パン・調理の各作品が校舎内を彩り、終日、近隣の家族連れや学生及びその父兄らで賑わった。

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2018-09-12

学校法人古屋学園 二葉プレゼンツ2018

学校法人古屋学園(手嶋達也理事長/東京都武蔵野市)は、6月9日(土)『二葉プレゼンツ2018』を開催した。この催しは、学園と関係の深い業者や団体等を招き、「専門学校二葉製菓学校」(大野龍男校長)、「二葉栄養専門学校」(小川万紀子校長)、「専門学校二葉ファッションアカデミー」(吉野たけし校長)の活動内容を披露して更なる理解と支援を求めることを目的としている。
第8回目の開催を迎えた今回も、会場となった二葉栄養専門学校には、この日のために各校の講師陣が腕を振るった和・洋・中華の料理やスイーツ、パンが用意され、来場者をもてなした。

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2018-09-12

日本菓子専門学校 2018特別講習会

専修学校日本菓子専門学校(三浦秀一校長/東京都世田谷区)は、7月3日(火)、4日(水)の2日間、同校第7実習室にて表題の講習会を開催した。
7月3日(火)は、同校専任教師の酒井雅秀氏と高倉美香氏が洋菓子コースを担当し、酒井氏は「ココパイン」「パラディ」「コンフィズリー(2種)」の3品、高倉氏は「エッグリキュールトルテ」「ケイク・フレーズ」の2品をそれぞれ講習した。
翌4日(水)には、福本圭祐氏と船田雅一氏(共に同校専任教師)による和菓子コースが開催され、「珈琲ぼーる」や「胡麻の香」などを講習。両日とも約70名が参加して好評を博した。

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2018-06-12

学校法人古屋学園
3校合同入学式を開催

学校法人古屋学園(手嶋達也理事長 /東京都武蔵野市)では、4月5日(水)武蔵野市民文化会館にて二葉栄養専門学校(小川万紀子校長)、専門学校二葉製菓学校(大野龍男校長)、二葉ファッションアカデミー(吉野たけし校長)の合同入学式を挙行した。
式では、開式の言葉、校歌斉唱に続き、手嶋達也理事長が新入生267名を前に入学許可宣言を高らかに行った。引き続き「本校は、“涵養の精神と職業人の自立”を建学の理念として掲げています。(1)挨拶 (2)基礎・基本を身に着ける (3)話し合い という3つのことを覚えておいてください」等と式辞を述べた。
続いての各校長による式辞では、専門学校二葉製菓学校校長の大野龍男氏は、「本校は実践的な教育を行っており、企業と連携し即戦力のある学生を育てています。現在の日本の洋菓子技術は世界最高峰です。次世代を担う皆さんは、職業人としてグローバルに世界に貢献して」とスピーチした。
続いて二葉栄養専門学校で英語を担当するディエラ・タイラー・ブラッドリー氏の英語・仏語・日本語での来賓祝辞、祝電披露、合田早希さんによる新入生誓いのことば、来賓・講師紹介、教職員紹介の後、閉式の言葉で入学式を締めくくった。

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